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2006年05月01日

●テイト/モーツァルト交響曲第36番

いやあ、後期モーツァルト交響曲というのは本当に良いものである。特に35番以降は染み渡る感動。今日重点的に聴いたのは36番だが、この曲は荘重さと華麗さを併せ持った交響曲。テイトは、小技を使って巧みにその魅力を引き出しているように思う。

明日は引き続き36番と35番「ハフナー」あたりを聴いて見ようかな。

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コメント

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