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      <title>Museum :: Shushi</title>
      <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/</link>
      <description>辻邦生さんの文学の紹介、本の感想、クラシック、オペラの感想、その他ジャズ・フュージョン関係の記事 </description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 13 Dec 2007 21:40:13 +0900</lastBuildDate>
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         <title>MT4に戻りました。</title>
         <description><![CDATA[<p>
Museum::ShushiはFC2に移って一年あまりになりましたが、またMTにもどってきました。今度はCoreserverでの運用になります。大変申し訳ありませんが、以下の通りとなります。よろしくお願い致します。
</p>
Museum::Shushi　の　新アドレス    <a href="http://shuk.s6.coreserver.jp/MS/">http://shuk.s6.coreserver.jp/MS/</a><br/>
Museum::Shushi bis の新アドレス  <a href="http://shuk.s6.coreserver.jp/MSB/"> http://shuk.s6.coreserver.jp/MSB/</a>

以上となります。]]></description>
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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 13 Dec 2007 21:40:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ブリテン／ブリテン「戦争レクイエム」</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FLF2/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B00005FLF2.01._PE05_OU09_SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

第二次大戦の主要参戦国出身者が集められた演奏。作曲者ブリテン会心の演奏だったとのこと。
演奏自体は遅いテンポで歌い上げていく感じ。ガリーナ・ヴィシュネフスカヤの美しい声。ディースカウの存在感際だつ声。

この曲を初めて聴いたのは中学生の頃。たしかハイティンク指揮の演奏で、カセットテープに録って何度も聞いた。そのうち、この曲の真の意味はともかくとして、この曲の持つ独特の美しさ、それはイングランド北部の荒涼とした高知地帯の中を敢然としてさまよう巡礼者になったかのような宗教的恍惚感のようなものを感じて、ああ、この曲さえあれば山奥に庵を結んで一人で暮らすのも悪くないなあ、と思ったことを覚えている。おそらくは無人島に持って行きたいＣＤの一枚になるだろう、と。

あれから数十年たってあらためてこの曲と向き合うと、あのころの思っていたことをいろいろと思い出すのであった。こんなはずじゃなかった、あんなはずじゃなかった、と。政治も（戦争も）そういうもので、あんなはずじゃなかった、こんなはずじゃなかった、という出来事が積み重なって開戦へと至るのである。一つ一つの偶然のつながりがいつしか必然となって厳然と立ちはだかるのである。

総指揮：ベンジャミン・ブリテン（作曲者）…イギリス

ガリーナ・ヴィシュネフスカヤ（ソプラノ）…ソ連
ピーター・ピアーズ（テノール）…イギリス
ディートリッヒ・フィッシャー＝ディースカウ（バリトン）…ドイツ
→欧州戦線主要国出身者が参加。作曲者の希望による。

管弦楽：ロンドン交響楽団
]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Tue, 15 Aug 2006 22:41:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>チェリビダッケ／ラヴェル「ダフニストクロエ」他</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FJ6X/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B00005FJ6X.01._PE05_OU09_SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

暑い夏の昼下がり、チェリビダッケのラヴェルを聴いてみる。

重い蓋を開けるように始まるダフニスとクロエ第二組曲は少しもたっているかな、という印象。しかし爆発的なクレッシェンドは健在。クープランの墓はゆっくりとしたテンポだが結構いける。ラ・ヴァルスは良い感じにグルーヴしている。これこそ失われたウィーンのワルツだね、という感じ。チェリビダッケ自身も相当ノッているようで、随所にかけ声がきこえるほど。]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Sun, 06 Aug 2006 14:12:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ラトル／ドビュッシー交響詩「海」他</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1030PN+2XDQUQ+V5O+BWGDT&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.towerrecords.co.jp%2Fsitemap%2FCSfCardMain.jsp%3FGOODS_NO%3D872338%26GOODS_SORT_CD%3D102" target="_blank">
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ラトルのドビュッシー。特に「海」なんだが、この演奏も凄かった。さすがはラトルとベルリンフィルのコンビ。トラック１の5分50秒近辺で、弦楽器の一糸乱れぬ動きが完璧なまでに海の情景を想起させるのには身震いするほど。ベルリンフィルも本当に上手くて脱帽である。

ラトルを戴くベルリンフィルはほとんど無敵に近いまでの美しさを身にまとうらしい。それが「海」の演奏でも最大限に発揮されている。この美しさはカラヤンのベルリンフィルとは違う。カラヤンのベルリンフィルの美しさが静の美しさであるとすれば、ラトルのそれは動の美しさであると思われるのである。というのも、カラヤンは総譜それ自体の美しさを表出させるが、ラトルは総譜を素材にしてそこから引き出すことのできる最大限の解釈を表出させるようにきこえるのである。それはアコーギグやデュナミークの豊かさから感じるのだと思うし、底流する確固たるグルーヴ感がそれを支えていると思うのである。いずれにせよ、ラトル盤の多くはきわめて魅力的であり、この「海」の演奏においてもその期待を裏切らない。

※ラトルに裏切られたことがないといえば、嘘になるのであって、最近とある盤では残念ながら期待に届かない演奏だったという経験もある。

というわけで、このＣＤは☆☆☆特薦ということにしたいと思う。]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Tue, 01 Aug 2006 20:59:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バーンスタイン／マーラー交響曲第8番「一千人の交響曲」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1030PN+2XDQUQ+V5O+BWGDT&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.towerrecords.co.jp%2Fsitemap%2FCSfCardMain.jsp%3FGOODS_NO%3D913926%26GOODS_SORT_CD%3D103" target="_blank">
<img border="0" alt="" src="http://img.towerrecords.co.jp/images/jacket/tower/4988005413826.jpg"></a>
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先日聴いた<a href="http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/07/22-225750.php">バーンスタインの一千人の交響曲</a>。今度は同じメンバーが別の日にライブ録画した映像をＤＶＤで観てみる。

映像を見て、認識を新たにしたのがソプラノの<a href="http://www.eddamoser.com/">エッダ・モーザー</a>のすばらしさ。高音域の美しさには本当に心を打たれる。それからヘルマン・プライの第二部での独唱も実にすばらしい。声質、声量ともになにも言うことはない。それから、ＣＤではきわめて残念だったパイプオルガンの音量もこちらは十分で安心。

この録画、気がつくと1975年で、もう31年前の映像であることにあらためて驚く。そういう意味では、1975年の31年前といえば1944年でまだ戦時中だなあ、みたいな変な感興も起こってくる。バーンスタインも本当に元気で、指揮台の上で飛び跳ねていた。みんな若いわけである。

（ちなみに、エッダ・モーザーが歌う「魔笛」の音声が、ボイジャー1号、2号に積載されたレコードに収録されているらしい。）]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Mon, 31 Jul 2006 21:39:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>司馬遼太郎「功名が辻」</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167663155/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/4167663155.09._SCTHUMBZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

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<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167663171/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/4167663171.09._SCTHUMBZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

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<p>
今年の大河ドラマの原作。先が気になるので読んでみたのだが、これはドラマよりも滅法面白い。というより、ドラマがどれだけ原作を改鼠しているのかがわかって、逆にドラマを観ることに興ざめしてきたぐらい。描かれている織豊政権の成立から徳川政権への移行期についてのストーリーは小学校の頃から嫌と言うほどなぞり続けてきたのだが、山内一豊という人物の視点に立ってみるとまた違った趣で見えてくるから面白い。つとに小山評定における山内の挿話などは知ってはいたものの子細については知るに及ばなかったので実に興味深かい。通勤の友としては実にちょうど良い本であった。
</p>]]></description>
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         <category>Book</category>
         <pubDate>Sun, 30 Jul 2006 21:21:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ハウルの動く城(2004)</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1030PN+2XDQUQ+V5O+BWGDT&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.towerrecords.co.jp%2Fsitemap%2FCSfCardMain.jsp%3FGOODS_NO%3D902099%26GOODS_SORT_CD%3D103" target="_blank">
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やっとテレビ放映されたのでついつい見てしまう。もちろんジブリ映画をはじめて見たときの鮮烈な衝撃はないのだが、見知った街に久々に訪れたときのような懐かしさ、あるいはお気に入りの映画のお気に入りの俳優たちが全く新しい映画に登場したのを見たときの新しい感動に似た強い感興を覚えるのであった。

端々に現れる過去のジブリ映画のフラグメントが、そうした感興を引き起こす（おそらくは「ラピュタ」にその多くを負っていると思うのだけれど）。主人公が老けたり若返ったりする微妙な描写が実に上手く面白い。航空機の発達したパラレルな世界も相変わらず魅力的。
]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/07/29-201128.php</link>
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         <category>Movie</category>
         <pubDate>Sat, 29 Jul 2006 20:11:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダン・ブラウン／「ダ・ヴィンチ・コード」</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4042955037/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/4042955037.01.TZZZZZZZ.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>
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<p>
ちまたで流行っている「ダ・ヴィンチ・コード」をようやく読むことができた。というのも、図書館で予約をしていたのだが、350番待ちという状態でなかなか入手することがかなわなかったのである。ところが、親戚から借りることができて、ようやく手に取ることができたというわけである。
</p>
<p>
こういう、隠された歴史を暴露していくという小説は、日本で言えば高橋克彦氏の一連の小説が有名だと思うのだが、それに負けず劣らず実に刺激的な小説。昨日読んだ「パリ左岸のピアノ工房」に続いてパリが舞台だった、ということもあって、実に自然に物語に入っていけて、また寝食を忘れて没頭してしまい、上中下三冊を今日一日で読み終わってしまう。ちなみに仕事はちゃんとやりましたよ。
</p>
<p>
ストーリーの展開が実に素早くのろのろしたところがない。あとで待ち受けるどんでん返しに面食らうのだが、それは物語を味わう快感であろう。
</p>
<p>
内容についてはあまり書かないのだが、最後のピラミッドの場面、ルーブルに昔行ったとき実際に見たことがあるような気がするのだが、記憶違いだろうか…。
</p>
]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/07/28-194834.php</link>
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         <category>Book</category>
         <pubDate>Fri, 28 Jul 2006 19:48:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カーハート／パリ左岸のピアノ工房</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4105900277/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/4105900277.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>


また寝食を忘れてしまう本を見つけてしまう。一気に一日で読み終えてしまったほど。この本ほどピアノへの愛情に満ちた本はないのではないか、と思わせるノンフィクション。パリを舞台にした著者のピアノとの再会。ピアノの歴史、構造といった学術的な話から、ピアノとの忘れがたい思い出やピアノを介して出会う人々との対話と交流。そしてピアノを弾く喜びがちりばめられたまさにピアノ賛歌とでも言うべき本。この本を読んだ音楽愛好者であれば、誰しも自らのピアノとの出会いを思い出し、ピアノから離れたことを悔恨し、ピアノとの関係をもう一度持つことができたら、と思うであろう。ピアニストにとってもピアノとの付き合い方が新しくなるかもしれない。かくいう僕もピアノと向き合った子供の頃の苦くもあり懐かしい思い出に浸り、またピアノを始めたいというかなわぬ望みをいだくのであった。]]></description>
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         <category>Book</category>
         <pubDate>Thu, 27 Jul 2006 20:34:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アバド／ベートーヴェン交響曲第3番「英雄」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1030PN+2XDQUQ+V5O+BWGDT&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.towerrecords.co.jp%2Fsitemap%2FCSfCardMain.jsp%3FGOODS_NO%3D145194%26GOODS_SORT_CD%3D102" target="_blank">
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またアバドのベートーヴェン全集を聴いてみる。演奏はベルリンフィル。

うーん、すばらしい。颯爽たる英雄。都会的で若々しい演奏。まるで青々とした草原で駿馬をかけさせているような気分になってくる。ベートーヴェンって、こんなにさわやかで良いんでしたっけ、と思ってしまう。クライバーとは違う若々しさがある。クライバーの若々しさが絢爛豪華であるとすれば、アバドのそれは青春の若々しさとでもいう感じ。そうだ、アバドのこの演奏の中には永遠の若さが宿っているといっても過言ではないだろう。

僕にとっての初のアバド体験は、プロコフィエフのピアノ協奏曲第三番を振った演奏で、あの若々しく覇気のある演奏に感動したものである。そんなアバドも気づいてみるともう73歳。若いと思っていたアバドももう70代か、と感慨深い。2000年に病気に倒れてしまい、それ以降のアバドの姿は往年のそれに比べると老けきってしまった感じなのだが、凄い演奏を聴かせてくれているのである。特にルツェルン祝祭管（マーラーチェンバーオーケストラ＋ベルリンフィルの名手＋その他ソリスト級有名人）とのマーラー「復活」は忘れがたい演奏。]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Wed, 26 Jul 2006 20:58:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ブッシュ・ド・ノエル(1999)</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002ZEVAS/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B0002ZEVAS.09._PE00_OU09_SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

久々にフランス映画を観る。フランスらしい不倫めいた恋愛告白物語とでも言おうか。クリスマスまでの数日間、ある音楽家の家族をめぐる恋愛模様を描いている。不倫めいた、というのは、皆が皆離婚していたり、愛人を持っていたりするから。しかし、そこには陰鬱な暗さなどは全くないのである。むしろ、ユーモアを交えて描き出される。あるいはこれがフランス流のエスプリとでも言うのだろうか？おそらくは冬の長い夜に少し強めの蒸留酒などをチビリとのみながら一人で安楽椅子に腰掛けてゆっくりと観たいなあ、という映画。]]></description>
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         <category>Movie</category>
         <pubDate>Tue, 25 Jul 2006 20:55:36 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>アバド／ベートーヴェン交響曲第5番「運命」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1030PN+2XDQUQ+V5O+BWGDT&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.towerrecords.co.jp%2Fsitemap%2FCSfCardMain.jsp%3FGOODS_NO%3D145194%26GOODS_SORT_CD%3D102" target="_blank">
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ベートーヴェン交響曲全集に含まれるアバドの運命を聴いてみる。

僕のベスト運命はクライバー盤なのだが、アバド盤もかなり良い演奏であることがわかった。

美しさとか流麗さといった言葉はこの演奏には当てはまらない。そうではなくて、実直さ、真面目さといった言葉がよく似合う運命だと思う。だからといって面白みが無くなるわけではない。実直であるからこそ、安心して最後まで聴くことができるのである。そして、演奏はベルリンフィルの名手たち。だから、イデアールなまでに昇華された規範的運命がそこに立ち現れてくるのである。まさにこの運命が基準となって、他の運命があるのではないか、そう思えてしまうほど完成度が高い運命なのである。ベートーヴェンの演奏はかくありなむ、と思われるのである。

この演奏を聴けば、他のアバドのベートーヴェンを聴く必要を感じるに違いない。というわけで、明日もアバドのベートーヴェンを聴こうと思うのであった。]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Mon, 24 Jul 2006 20:24:31 +0900</pubDate>
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         <title>ティーレマン／シュトラウス「アラベラ」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1030PN+2XDQUQ+V5O+BWGDT&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.towerrecords.co.jp%2Fsitemap%2FCSfCardMain.jsp%3FGOODS_NO%3D611056%26GOODS_SORT_CD%3D103" target="_blank">
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「アラベラ」のＤＶＤを週末に観たのだが、いやあ、面白かった。筋立てはある種俗っぽいのだが、シュトラウスとホフマンスタールにかかれば、こんなにも優美な芸術に昇華するとは、と強く思った次第。総じて実に安定した演奏で、華やかなものに仕立て上げられていた。

新国立劇場にもしばしば来演するマンドリーカ役のヴォルフガング・ブレンデルは、力強く男らしいマンドリーカを歌っていて実にすばらしかった。2007年6月に新国立劇場で上演される「ファルスタッフ」に出演するので、今度は生でも是非観てみたいところである。

それから、出色の出来映えだと思ったのはマッテオ役のデイビッド・キューブラー。焦燥感に駆られるマッテオを実に上手く表現していた。ちなみに、どこかで観たことある歌手だな、とおもったら、1996年のグラインドボーン音楽祭の「ルル」でアルヴァ役を歌っていて、ＮＨＫでも放映されたしＤＶＤ化もされている。これも名盤になると思うのでおすすめ。

楽しみの少ない昨今にあって、実に良い思いをさせてくれたＤＶＤであった。アラベラのＤＶＤはこの盤しか出ていないので、絶版にならないうちに是非観ておいた方がよいだろう。]]></description>
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         <category>Opera</category>
         <pubDate>Sun, 23 Jul 2006 14:58:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バーンスタイン／マーラー　交響曲第8番「一千人の交響曲」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1030PN+2XDQUQ+V5O+BWGDT&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.towerrecords.co.jp%2Fsitemap%2FCSfCardMain.jsp%3FGOODS_NO%3D106922%26GOODS_SORT_CD%3D102" target="_blank">
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バーンスタインの一千人の交響曲を聴いてみたのだが、これはかなりいい演奏である！

僕のデフォルト盤であるショルティ／シカゴ響が実にスマートでスタイリッシュな演奏であるのに対して、バーンスタインのそれは、情感豊かなのである。それはテンポコントロールや歌手の歌い方などによってもたらされている。特にテンポコントロールはかなり具体的で、きき手としてもよく理解できるのである。

テノールのケネス・リーゲルもなかなかよい。テノールが歌うマリア崇拝の博士の部分は、個人的にもっとも気に入っている部分で、一千人の交響曲を聴くとなるとこの部分の善し悪しがもっとも気になる。ショルティ盤のルネ・コロとは違う声質だが、歌い回しが実に情感的・感性的で、全体の雰囲気とよく調和している。ハープのアルペジオが美しいテノール独唱に続く部分もきわめて優れていて深い感動を喚起する。

ただ、残念なのはパイプオルガンの音質。ショルティ盤は、ブルックナーが使っていたというリンツのオルガンを使っているので、オルガンの音質がものすごくよい。バーンスタイン盤はそれに比べてパンチが足りない。第一部の冒頭は強烈なオルガンの和音で始まるのだから、この点は少し残念である。

だがそうした短所は、部分的なものに限定されているので、この盤は愛聴盤になりそうな予感である。
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Sat, 22 Jul 2006 22:57:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>サヴァリッシュ／シュトラウス「カプリッチョ」</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002RPJ/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B000002RPJ.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

リヒャルト・シュトラウスのカプリッチョ。シュトラウス最後のオペラで、初演は1942年ミュンヘンにて。まさに第二次大戦まっただ中。あまり大きな評価を受けていないらしく、演奏される機会も少ないようだ。それは、ナチス政権下でシュトラウスがナチスに協力したことによるのも大きいとは思う。だが、シュトラウスのナチスへの協力は限定的だったとも言われる。シュトラウスの思惑は、ナチスと手を組むことで、シュトラウスが良く思っていなかったレハールなどの大衆的オペレッタの勢力を追い落とすことだったとも言われている。

それにしては、実に美しい旋律。第二次大戦といえば新ウィーン楽派による調性の崩壊を体験している時期ではあるが、老シュトラウスはこの美しいオペラを書いたというわけだ。その境地たるやいかばかりのものだったのだろうか…。

最終部は「月光の音楽」と呼ばれていて、冒頭のホルンの独奏だけではなく、それに続く弦楽合奏の美しさときたら！サヴァリッシュの指揮が上手く歌っているということと相俟って、老シュトラウスはいつまでもこの美しさの中に浸っていたいと聴き手に思わせることに成功しているのである。

なかなか生演奏を聴けないとは思うのではあるが、なんと、今年の10月にドレスデンで演奏されるではないか！行こうかな…。]]></description>
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         <category>Opera</category>
         <pubDate>Fri, 21 Jul 2006 19:59:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カイルベルト／シュトラウス「アラベラ」</title>
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最近、カイルベルト指揮の「アラベラ」を聴いている。正直あらすじも良くわかっていないのだが、僕のオペラを聴き始めるときの方法によれば、まずは楽曲になれること、という哲学があるので、何度も繰り返して聴いている。フィッシャー・ディスカウが出演しているのは聴いただけですぐわかる。彼の歌唱は、少しピッチをずらして歌唱を際立たせているし、力強さは誰にも追随を許さないから、すぐにわかるのである。ディスカウのオペラはクライバーの「トリスタンとイゾルデ」のクルベナール役やサヴァリッシュの「インテルメッツォ」で聴いたことがあるのだが、そのときと変わらぬ力強さ。やはりすごい歌手なのだな、と思うのである。

それにしても、第一幕終幕部Mein Elemer! das hat so einen sonderbaren Klangの美しさといったら！陶酔してしまうこと間違いないのである。あそこでホルンが吹かれた途端に、その美しさに卒倒してしまうほど。]]></description>
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         <category>Opera</category>
         <pubDate>Thu, 20 Jul 2006 18:56:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Corelli: Violin Sonatas Op 5 / Sonnerie</title>
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コレッリのヴァイオリンソナタ全１２曲集。癒されることこの上ない。様々な様式のソナタを楽しむことができ、非常に心地よい通勤を楽しむことができた。]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Wed, 19 Jul 2006 19:35:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カラヤン　／　プッチーニ「トゥーランドット」</title>
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遅くればせながら、私にとってのベストオブカラヤンといえば、このＣＤになってしまう。

カラヤン盤はベートーヴェンからオルフまであまた聴いたが、どうもすっきりしすぎていて、あるいは美しすぎて、あるいはけちの付けようが無くて、面白みがないと思うときがある。だが、このトゥーランドットは、すっきりと美しくけちが付けようがないのである！

矛盾しているようだが、ことにプッチーニをカラヤンが振るとプッチーニの音楽の美しさが際だってくるのだ。不思議なことに。

他の指揮者のプッチーニでももちろん良い。たとえば、僕はウルフ・シルマーの振ったボエームをテレビで見たことがあるが、すばらしい演奏だったと思う。

しかしながら、カラヤンの美的センスは、Ｆ１マシンを巧みに操るドライバーのごとく、プッチーニのスコアの上を流麗に走るのである！それは誰をも追随することができない領域に達している！

特に、トゥーランドットのギラギラとした豪華さにおいては、カラヤンの棒さばきがぴったりとくる。第一幕の導入からしてその絢爛さには驚かされる。その後の流れには全く隙がない。歌手の人選もばっちり。ドミンゴのカラフには惚れ行ってしまう。

第二幕の幕間劇的ピンポンパンの三人の大臣のところも良い感じだし、終幕部分の迫力といったら！ハリウッド音楽のそれを全く凌駕しているのは間違いない。第三幕の「誰も寝てはならぬ」は絶品で聴くたびにあまりに美しくて涙が出そうになる。

というわけで、このＣＤをベストオブカラヤンに選ばせて頂く]]></description>
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         <category>Opera</category>
         <pubDate>Tue, 18 Jul 2006 20:34:29 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>Incognito / No Time Like The Future</title>
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最近よく聴いているのがこれ。インコグニートはひょいとした時に聴くと本当によい。特に一番最後のインストナンバーPort Loisが良い。日本盤にしか入っていないのかもしれないが。このアルバム、本当にリズムの饗宴という感じ。様々なリズムが、ドラム、パーカッション、ベースで展開される。厚塗りの油絵のような感じだね。]]></description>
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         <category></category>
         <pubDate>Thu, 06 Jul 2006 22:28:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>グールド／シューマン「ピアノ四重奏曲」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1030PN+2XDQUQ+V5O+BWGDT&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.towerrecords.co.jp%2Fsitemap%2FCSfCardMain.jsp%3FGOODS_NO%3D352205%26GOODS_SORT_CD%3D102" target="_blank">
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シューマンといえば、いろいろ思い出があるのだが、やはりこの曲を挙げたいのである。ピアノ四重奏曲変ホ長調である。本当は交響曲第一番「春」のサヴァリッシュ盤なども挙げたいところではあったが、ピアノ四重奏曲を挙げたいのである。まずは楽曲としての清廉さ。19世紀の素直なドイツ的情感が良く出ている。第3楽章導入部のチェロの旋律の美しさといったら言うことがない。そして最終楽章の高揚しながら終盤へと突き進む場面。ほとんどヘーゲル的アウフヘーベンの世界なのだが、そこには政治的宗教的な抹香臭さはまったくなく、清純な青春賛歌とでも言うべき開放感と明朗感に満ち溢れている。この曲を聴くたびに幸福感に満ち溢れるのはそのためなのである。それは、まるで現世の泥悪な状況を一瞬でも忘れさせてくれるものなのであり、それこそがいわゆる芸術のひとつの使命なのであり効用なのである。もちろん「春」にもそのような明朗さや快活さを感じ取ることはできるのだが、あえて、ピアノ四重奏という室内楽を選ばざるを得なかったのは、僕の個人的な体験による。それは7年ほど前にベルリンフィルのメンバーがこの曲を演奏するのに接したからである。一度聴いてあまりに感動したので、二度三度と追っかけをしたものであった。したがって、今回はこのピアノ四重奏曲を挙げさせていただく。]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Sat, 01 Jul 2006 20:50:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>チェリビダッケ／モーツァルト「レクイエム」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1030PN+2XDQUQ+V5O+BWGDT&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.towerrecords.co.jp%2Fsitemap%2FCSfCardMain.jsp%3FGOODS_NO%3D767922%26GOODS_SORT_CD%3D102" target="_blank">
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チェリビダッケらしい重くゆっくりとしたテンポでイントロイトゥスが始まる。さすが、と思うのだが、キリエ、ディエスイレイは普通のテンポに戻る。あのゆっくりとしたテンポで続けられたら、合唱部もかなわないだろうなあ、と思っていたのだが、それは杞憂であった。
そもそもチェリビダッケといえば、ゆっくりとしたテンポで意表をつくことが多いのだが、良く聴いてみると、音楽表現に合わせたテンポ取りをきちんとしているのであって、テンポの遅さが気になるようなことはあまりない。必然的にテンポをコントロールしているのが良くわかるのである。それが証拠に、チェリビダッケのモーツァルト交響曲第40番などは軽快なテンポ取りで、実にはつらつとした表情を見せてくれるのである。
そんな感じで聞き進んでいくと、僕のお気に入りのオッフェルトリウムに差し掛かるのだが、ここはいつ聴いてもいいなあ、と思う。チェリビダッケもやはりグルーヴのある演奏で楽しませてくれる（そもそも楽しんではならない音楽なのかもしれないのだが…）。
総じて、チェリビダッケらしい良い演奏。
]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Mon, 26 Jun 2006 20:46:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>秋山和慶氏の「悲しいワルツ」</title>
         <description>NHK-FMで秋山和慶氏指揮の大阪センチュリー交響楽団の定期演奏会の最後の部分だけを聞いた。それはシベリウスの「悲しいワルツ」だったのだが、非常に感心したのである。日本的な情感をたっぷりと入れた、しかしそれでいてスマートな演奏。アゴーギグを駆使した演奏は、僕的には実にいい趣味だなあ、と思ったのである。日本のオーケストラを聴いて感心するのは稀なのだが、そんなことは関係なく感心してしまったしだいであった。</description>
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         <category></category>
         <pubDate>Sun, 25 Jun 2006 19:17:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>プッチーニ：歌劇「ラ・ボエーム」全曲</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1030PN+2XDQUQ+V5O+BWGDT&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.towerrecords.co.jp%2Fsitemap%2FCSfCardMain.jsp%3FGOODS_NO%3D900436%26GOODS_SORT_CD%3D102" target="_blank">
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1990年ボローニャでの録音。なぜこのCDを買ったかというと、ロドルフォがサバティーニだったから。彼のロドルフォは2005年にサントリーホールできいたのだが、偉く感心したのであった。何に感心したのかというと、絶妙なピッチコントロール、感情表現にである。

さて、この盤ではどうだったかというと、いやあ、若い。サバティーニの若さがはち切れ点ばかりに出ている気がする。まだ2005年に観たときのような円熟味はあまりみられない。

しかし、盤としての完成度は非常に高くて、サバティーニももちろん悪くはないし、ミミのダニエラ・デッシも上手いし、何より指揮のジャンルイジ・ジェルメッティのドライブの効いた指揮は、メリハリがあって良いのである。といわけで、この盤はおすすめである。

安いのも財布に優しい。うれしいことこの上ない。]]></description>
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         <category>Opera</category>
         <pubDate>Thu, 22 Jun 2006 20:44:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>宇多田ヒカルはモツレクが好き！？</title>
         <description>今日のNHK教育「トップランナー」に宇多田ヒカルが出ていたのだが、その中の質問コーナーでの場面。

参加者「ヒッキーが、元気になりたい時に聴きたい曲と思う曲って何ですか」
宇多田「う〜ん（しばらく考え込む）モーツァルトのレクイエムかな…」
参加者「え…（かなり引く。BGMにレクイエムの「ラクリモーザ」が流れ始める）。でも長い曲ですよね。どのあたりですか？」
宇多田「う〜ん、なんというか、こう、昂揚するところがいいんですよね、７とか８とか（おそらくＣＤのトラック番号）」

さて、手持ちのCD（ジュリーニ盤）を見てみると、7トラック目はラクリモーザ、８トラック目はオッフェルトリウム。僕が思うに、昂揚するのは間違いなくオッフェルトリウム。BGMにラクリモーザは流さないで欲しかった。だって、ラクリモーザって、「涙の日」っていう意味なのだから…。昂揚とはほど遠い。きっと、オンエアをみて、宇多田ヒカルは、そうじゃないって、オッフェルトリウムだって、と思っていると思う。宇多田ヒカルが番組で「オッフェルトリウムが好きです」とか言ってくれれば、おもしろかったのに。さすが、音楽家宇多田、って感じだっただろうにね。

ちなみに、僕は宇多田ヒカルの楽曲は大好きである（カミさんはDVDも持っている）。</description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Sun, 18 Jun 2006 21:23:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>マイルス・デイビス　／　カインド・オブ・ブルー</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1030PN+2XDQUQ+V5O+BWGDT&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.towerrecords.co.jp%2Fsitemap%2FCSfCardMain.jsp%3FGOODS_NO%3D865609%26GOODS_SORT_CD%3D101" target="_blank">
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マイルス・デイビスときいたら、このアルバムに入っている「Blue in Green」を思い出してしまった。学生時代にバンドでやったときは何とかうまくいった記憶があるのだが、卒業してからまたバンドでやったらうまくいかなかったなあ。良い曲なんだけれど、明確なポリシーがないと演奏できない曲。逆に言うと卒業してからは、そのことに気づいてしまって、上手く演奏できなかったのだと思われる。またやりたいが、いつになることやら。

このアルバムは、マイルスの中でも相当良いアルバム。]]></description>
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         <category>Music</category>
         <pubDate>Fri, 16 Jun 2006 20:25:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ストラヴィンスキー：バレエ音楽「春の祭典」・「ペトルーシュカ」／ドラティ指揮、デトロイトｓｏ．</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1030PN+2XDQUQ+V5O+BWGDT&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.towerrecords.co.jp%2Fsitemap%2FCSfCardMain.jsp%3FGOODS_NO%3D673636%26GOODS_SORT_CD%3D102" target="_blank">
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先日「ストラヴィンスキーの日」というブログ上のイベントでおすすめとして上げられていたので、早速タワーレコードで購入してみた。

いやあ、聞きしにまさる名演だね、これは。僕のデフォルト盤はアンセルメが振った盤で、カセットテープを繰り返し聞いていたのだが、ＣＤとなって、その音源のクリアさと相俟って、色彩的な激しい音響を良く味わうことができる。ポリリズム的に動くところなんかも良い感じ。「ペトルーシュカ」も良く締まった演奏。
それにしても、デトロイト交響楽団って、結構上手いんだなあ、と思った。
確かにこれはおすすめの一枚に挙げられるなあ、と思うのであった。
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Tue, 13 Jun 2006 20:24:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>プッチーニ：歌劇「ラ・ボエーム」（全曲）／アンドレア・ボチェッリ</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1030PN+2XDQUQ+V5O+BWGDT&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fwww.towerrecords.co.jp%2Fsitemap%2FCSfCardMain.jsp%3FGOODS_NO%3D144964%26GOODS_SORT_CD%3D102" target="_blank">
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久々に新しいボエームの音源を聞いてみる。メータの指揮は結構早いテンポ取りできびきびした感じ。ボチェッリは甘いテノール。なかなかいい音源なのだが、やはりカラヤン盤には後塵を拝するかな…。]]></description>
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         <category>Opera</category>
         <pubDate>Mon, 12 Jun 2006 20:34:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ヤンソンス／チャイコフスキー「くるみ割り人形」</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002XV2ZC/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B0002XV2ZC.01.MZZZZZZZ.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>
ヤンソンスの指揮は実は好きだったりする。ラトルやクライバーのような軽やかさやスタイリッシュさという者はないのだが、粘りのあるリズム感、グルーヴ感が好きなのである。彼の振る「くるみ割り人形」はどんなものだろうと思って聴いてみたところ、予想通り粘りのあるグルーヴ感を楽しむことができるのである。意外と「花のワルツ」は速いテンポだったけれど…。
カラヤンが振るような、Ｆ−１マシンのような「くるみ割り人形」もいいけれど、ヤンソンスのような、フォルクスワーゲン・ビートルのような「くるみ割り人形」も実に良いものなのであった。]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Tue, 06 Jun 2006 21:38:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>またきいてしまった、シノポリの影のない女</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000000S90/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B000000S90.01.MZZZZZZZ.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

またきいてしまった。この「影のない女」。今回聞いた感想としては、この曲って、本当にハリウッド的だなあ、ということ。ジョン・ウィリアムズがワーグナーに影響を受けているするならば、リヒャルト・シュトラウスももちろんワーグナーの影響を受けているわけで、両者は互いに兄弟弟子のような関係であるはずなのである。この曲きいて、スター・ウォーズを思い出してしまったのはそういうわけだったのであった。ダース・ヴェーダー卿が登場し、カイコバートの意を伝えても全然おかしくないよなあ、とか。
お話し的には隠喩に満ち溢れているから、難しいんだけれど、このオペラ、是非映画化して欲しいなあ、と思うのであった。きっとある層には受けると思うんだが、ちょっとニッチすぎるかな…。]]></description>
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         <category>Opera</category>
         <pubDate>Fri, 02 Jun 2006 20:37:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ラトル／ストラヴィンスキー「火の鳥」</title>
         <description>ストラヴィンスキーはあまり聴かない作曲家なのだが、なぜか「ペトルーシュカ」だけは中学生の頃、聴きに行ったことがあって、パラフレーズな部分が印象的だったのと、時間を忘れて聴いていて、気がついたら終わっていたという思い出があるぐらい。
ストラヴィンスキーの日と聞いて、何を書こうかなあ、と思っていたら、先日ＢＳで放映されていたサイモン・ラトルがベルリンフィルを振った「火の鳥（１９１０）」を思い出した。2005年のベルリンフィルヨーロッパコンサートの模様で、ハンガリー国立歌劇場での録画。
早速聞き直してみると（見直してみると）、これ、凄いじゃん、みたいな、感動。ラトルって、こんなに格好良く、あるいはスタイル良く演奏するんだ、と改めて思い知った（思い知らされた）次第。ラトル自体はベルリンフィルの監督就任後の各種映像でいろいろと驚かされていたのだが、また驚かされた感じ。
こう、なんというか、シャープでいて優美でいて、グルーヴしていて、みたいな…。クライバーに匹敵するグルーヴ感だよなあ、みたいな…。というか、一言で言うとカッコイイ。
ベルリンフィルも上手いから、ラトルの指揮に良く反応していて、これだったら、日本に来たときに5万円払ってでも聴きに行く価値はあるかもしれんなあ、と思うのだった。
というか、最近では、同じ7千円払うならば、コンサートに行くよりも、ラトルやクライバーのCD3枚買った方がお得じゃないの、って、思うようになってきたのであった。
ストラヴィンスキーの日の記事なのに、なんだか脱線してしまったが、この「火の鳥」も名演の一つに数え上げられるんだろうなあ。
おそらくDVDで発売されると思うから、是非聞いてみて頂きたい、といった感じ。</description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Thu, 01 Jun 2006 18:42:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>またきいてしまった、クライバーの運命</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006BGR2/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B00006BGR2.09._OU09_PE15_SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

またきいてしまったクライバーの運命。家人にきかせてみたのだが（家人はクラシックは素人です）、「こんなベートーヴェンはきいたことがない。まるで宮廷舞踏会の音楽のようだ」と言っていた。まあ、その評価の言葉の妥当性はともかくとして、異色にしてスタイリッシュなベートーヴェンであることには間違いない。]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Tue, 30 May 2006 21:52:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クワイエットコンフォートの功罪</title>
         <description><![CDATA[<img alt="bose03.gif" src="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/bose03.gif" width="120" height="160" />

このヘッドフォンでインコグニートなんて聴いていると、本当に気分が良いのだが、気分が良すぎて眠ってしまうことがある。
このヘッドフォンでマイケル・ブレッカーなんて聴いていると、なんだか気持ちよくなってきて、眠ってしまうことがある。
このヘッドフォンでモーツァルトなんぞ効いていると気持ちよくて眠ってしまうことがある。

気がつくと、電車は終点一つ手前の駅だったりする。周りの音、特に車内放送が聞こえなくなってしまうので、全く寝過ごしてしまうのであった。]]></description>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Mon, 29 May 2006 23:20:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>かつてのバンドの演奏を聴いてみる</title>
         <description>かつて、先輩たちとやっていたバンドのライブ録音を聴いてみる。
自分の演奏を聴いて思ったこと。あのころは若かったし、節奏もなかったけれど、元気はあったなあ、ということ。今から思えば、あのリード（ヴァンドレンV16）を使った方が良かったんだろうけれど、新入社員の時でお金が無くて、安いリード（5枚セットで売っているヘムケ）をチビチビと使っていたなあ、とか。リズムはまあ良いんだけれど、フレーズが単調でつまらんインプロヴァイズだなあ、とか。でも、今ではもうできないかなあ、できるかなあ、とか、またやってみたら、もう少しマシな演奏ができると良いなあ、とか。
ちょっと追憶モード。

良い音源はiPodに入れてみたりして。

自己満足の世界…。</description>
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         <category>Music</category>
         <pubDate>Tue, 23 May 2006 20:45:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クライバー／ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FJCI/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B00005FJCI.01._OU09_PE10_SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>
このオペラ、最近の通勤時間で何度か聞き直していたんだけれど、凄いなあ、と思った次第。演奏も楽曲も。トリスタン進行？トリスタン和音？まあ、とにかく、そういう、無限な音楽学的な論争の対象となるだけあって、楽曲自体無限に拡大していくのを感じるのである。クライバーの指揮もそうした楽曲の特徴をよくつかんでいて、クライバー的な情緒風情に加えて、オペラのストーリーの艶っぽさであるをも加えて、よく表現していた。何よりも、僕はこの録音が好きなのは、ドレスデン・シュターツカペレが演奏している場所のリバーヴ感である。場所はドレスデンのルカ教会。僕はもう一枚このルカ教会での録音を持っているけれど、音響はそちらもやはりすばらしかった（カール・ズスケのバッハ「無伴奏ヴァイオリンソナタ、パルティータ全集）。
ルネ・コロのトリスタンは最高。本当にきれいな声の持ち主である。イゾルデのプライスも良いですな。もちろんクライバー万歳！]]></description>
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         <category>Opera</category>
         <pubDate>Mon, 22 May 2006 19:29:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カラヤン／プッチーニ「ボエーム」</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FKTD/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B00005FKTD.01._OU09_PE10_SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

帰宅の電車の中で聴いていたのだが、疲れていて少し眠りながらの鑑賞。しかし、いいですね、ボエーム。曲も良いし、カラヤン盤の演奏も良い。パヴァロッティとフレーニなんだけれど、両人とも上手い。ボエームは、実演も4回ほど見たけれど、ミミでこの盤より上手い歌手は聴いたことがないなあ〜。でも、さすがにサバティーニのロドルフォは凄くて、パヴァロッティを超えていたかもしれない。
雑談でしたが、ボエームを最初に聴くならこの盤をおいて他にはないでしょうね。]]></description>
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         <category>Opera</category>
         <pubDate>Thu, 18 May 2006 17:48:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カラヤン／ラヴェル「ダフニスとクロエ」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/012a040c.23c7101b/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/3863599/" target="_blank"><img src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/ogs_410502/4105020362.jpg?_ex=128x128" border=0 alt="ラヴェル：ボレロ｜ラ・ヴァルス｜「ダフニスとクロエ」第2組曲｜ピアノ協奏曲"></a>

ダフニスとクロエの第2組曲を聴くんだけれど、やはりカラヤンはすごいと思うのである。僕がクラシックを聴き始めたとき、最初に聴いていた指揮者がカラヤンだから、デフォルト耳はカラヤンだからなのかもしれないので、すこし面白みが無いようにも思えるのだが、録音音源でこの曲をここまで美しく響かせることができるのはカラヤンだからこそなのかもしれない。しかし、あのフルートを吹いているのは誰だろう？パユ様じゃないことは確か。次はラトルのＢＰＯでこの曲を聴いてみたくなった。もちろんフルートはパユ様で。]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Wed, 17 May 2006 22:38:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ジュリーニ／ブルックナー「交響曲第8番」</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/012a040c.23c7101b/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/3860785/" target="_blank"><img src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/ogs_320311/3203110841.jpg?_ex=128x128" border=0 alt="ブルックナー：交響曲第8番"></a>

昔、作曲家を目指している友達とメールで話をしたことがあるのだが、僕が同曲異演の恐ろしさを知ったのがこの一枚だった。ブルックナーの交響曲第8番といえば、重厚かつ長大な、戦艦大和みたいな交響曲なのだが、それをここまで謳い上げることのできるジュリーニをすごいと思ったものだった。特に第一楽章の半ばあたり。批評家はテンポが遅すぎるというのだが、そのテンポの遅さ自体が、この曲の重厚さをさらに印象づけるのだった。
それ以来、ジュリーニのブルックナーを聴くようになった。僕はチェリビダッケのブルックナーが一番好きなのだが、ジュリーニのブルックナーもそれに負けず劣らず大好きである。ブルックナーはラテン系の指揮者が振った方が良いんじゃないかな、なんて、思う時もある（チェリビダッケのルーツはルーマニア。ルーマニアといえばローマ帝国ダキア地方で、民族的にはラテン系）。]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Tue, 16 May 2006 17:56:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「誰も寝てはならぬ」をききながら寝てしまう。</title>
         <description>荒川静香先生のおかげで、「トゥーランドット」や「誰も寝てはならぬ」の認知度が高くなったわけだが、今朝のニュースでもやはり「誰も寝てはならぬ」が流れていて急に「トゥーランドット」をききたくなってしまった。というわけで、今日は一日「トゥーランドット」をきいて過ごす。
それはいいのだが、どうやら「誰も寝てはならぬ」のところでは、眠っていたらしく、きいた記憶がない。どうやら、疲れているらしい。</description>
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         <category>Tagebuch</category>
         <pubDate>Mon, 15 May 2006 22:00:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>悪夢</title>
         <description>昨夜は眠りが浅く、夢馬が悪夢をたくさん運んでくるのだった。そのうちの一つ、バンドをやっていた頃にドラマーさんに怒られた記憶が蘇ったらしく、そんなかんじの夢を見て気まずい感じ。
浅い眠りはよくない。そういうときは、思い切って起きたいのだけれど、悪夢をいくつもみただけで、心身共に疲れ果てて布団からなかなか離れられないのだった。
夢馬よ、今晩は現れなでおくれ。</description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/05/14-113632.php</link>
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         <category>Tagebuch</category>
         <pubDate>Sun, 14 May 2006 11:36:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>おわび</title>
         <description>このところ、更新が滞っていたのは、体調が悪かったせい。どうも調子がよくない。
今日も雨だし、明日も雨だという。そして、来週いっぱい雨だという。どうも調子がよくない。早くも梅雨入りなのかしら？</description>
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         <category>Tagebuch</category>
         <pubDate>Sat, 13 May 2006 18:56:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>永遠の時間</title>
         <description>ＧＷもあっという間に終わってしまい、出迎えたのは曇天の空、あるいは霧雨。あの天気の良かった日々はどこへ行ってしまったというのだろうか…。こうして、また次の休みまで永遠の時間が続くわけである。何のために？誰も知らないというわけだ。</description>
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         <category>Tagebuch</category>
         <pubDate>Mon, 08 May 2006 22:51:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アバド／歌劇「フィガロの結婚」</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000001GPB/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B000001GPB.01.MZZZZZZZ.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

モーツァルトで言うと、最近では交響曲しか聴いていないのだが、オペラで言うとフィガロの結婚しか聴いたことがなかったりする。特に、第二幕三景の、伯爵、伯爵夫人、スザンナの三重唱が唯一好きなのである。アバドがウィーンフィルを振った盤が僕にとってのデフォルト盤なのだが、これを超える演奏にまだ出くわしたことがない。ウィーンで小澤征爾が振った実演も聴いたし、新国立劇場でウルフ・シルマーが振った実演も聴いたが、この美しさをはらんだ短調の緊張感はアバドにはかなうまい、と思うのだった。]]></description>
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         <category>Opera</category>
         <pubDate>Tue, 02 May 2006 22:34:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>テイト／モーツァルト交響曲第36番</title>
         <description><![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=thecharmofbut-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0000BWTKM&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=ffffff&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

いやあ、後期モーツァルト交響曲というのは本当に良いものである。特に35番以降は染み渡る感動。今日重点的に聴いたのは36番だが、この曲は荘重さと華麗さを併せ持った交響曲。テイトは、小技を使って巧みにその魅力を引き出しているように思う。

明日は引き続き36番と35番「ハフナー」あたりを聴いて見ようかな。]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Mon, 01 May 2006 22:04:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ご連絡</title>
         <description>4月29日〜30日と、5月3日〜7日につきましては更新をお休みさせて頂きます。よろしくお願いします。</description>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Fri, 28 Apr 2006 20:01:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>山形由美さんのフルート、川崎駅コインロッカーで発見</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.asahi.com/national/update/0427/TKY200604270196.html?ref=rss">山形由美さんのフルート、川崎駅コインロッカーで発見</a>

フルート奏者の山形由美氏が自分のフルート2本を東京駅のコインロッカーに入れておいたら、無くなってしまい、川崎駅のコインロッカーから出てきたという事件。
フルートは本当に高い。14金とプラチナ製2本で1200万円相当だとのこと。輪切りにすれば指輪にもなってしまう。管楽器奏者の端くれとして、本当に同情するのだが、山形由美氏ほどのフルート奏者もコインロッカーを使うのか、とちょっと意外な気分。僕も昔はよくサックスをコインロッカーに入れていたけれど…。金額はともかく、自分の楽器が無くなるのは激痛ものだから、出てきて本当に良かった。しかし、誰がこんなことをしたのだろう？？]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/27-230029.php</link>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Thu, 27 Apr 2006 23:00:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>クライバー／ベートーヴェン「交響曲第5番」</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006BGR2/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B00006BGR2.09._OU09_PE15_SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

クライバーがウィーンフィルを振った歴史的名盤。僕はこの運命を初めて聴いたとき、のけぞってしまったぐらい衝撃を受けたのだった。こんな運命聴いたことがなかった。フルトヴェングラーの重厚な運命とか、カラヤンの素っ気ないぐらい優美な運命は知っていたけれど、クライバーの運命は優美なのだが、まるで19世紀の重厚な欧州の兵士が観閲式を行っているような、規律正しい優美さ、優雅さ、品格の高さ、を感じるのである（このたとえ自体、偏見に満ちたものかもしれないが許して欲しい）。特に第4楽章で金管がファンファーレを鳴らす部分の壮麗さ、コントラバスが一糸乱れぬ速さで旋律を奏でるあたり、脱帽である。これをきかずんば、何をもって運命の規範とするや？]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Wed, 26 Apr 2006 22:43:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>モーツァルト</title>
         <description>どうでもいいんだが、最近モーツァルトにもはまっていて、特に朝の通勤の、無機質で倦怠な時間には、モーツァルトでも聴いて心を休めるぐらいしか、方法はないのである。別に今年がモーツァルトイヤーだからというわけではない。そういう事実に気づいただけだ。確かに、モーツァルトには何かがあるのかもしれない。交響曲第1番でさえも、心を落ち着かせてくれるのだから。</description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Tue, 25 Apr 2006 20:54:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>59%で妥結</title>
         <description>米軍グアム移転費用の日本負担割合が決まったそうで、59%だとのこと。日本円で7000億円。うーん、桁が大きすぎてよくわからない。改革はどこへ行ってしまったのだろう。7000億円で防衛庁のPCを買った方が良いんじゃないか、と思うのだが…。今は米国同盟路線で行くしかないけれど、あまりに米国追従だと、これからも足下をみられまっせ、ってかんじ。</description>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Mon, 24 Apr 2006 22:29:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ON TV MOVIE</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://movie.ontvjapan.com/">ON TV MOVIE</a>なるサイトを見つけた。これ、結構おもしろい。自分の見た映画、見たい映画、持っている映画などを登録して公開できる。生年月日を入れると、各人生のステージごとに公開された映画がわかるのだが、ああー、あったよね、こんな映画、みたいな、懐かしさを感じるのであった。

アマゾンのアフィリエイトにも対応していて、おもしろいレビューを書いたらお小遣い稼ぎになるかも？

いわゆるこれも、Web2.0ってやつなのかな？]]></description>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Sun, 23 Apr 2006 23:08:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>藤田嗣治展</title>
         <description>藤田嗣治展に赴く。新聞販売店の招待券が当たったのである。出かけてみると長蛇の列で入場まで４０〜５０分もかかる有り様。たしかにテレビでもかなり取り上げれていたし、天気の良い土曜日とあれば致し方ない。

藤田嗣治の東京美術学校の卒業制作である自画像から、晩年フランスに帰化した後の作品までが時代順に網羅的に展示されていた。残念ながら僕が昔感銘を受けた京都国立近代美術館所蔵の作品や、国立西洋美術館所蔵作品は展示されていなかった。

しかし普段はみることのできないであるう戦争画の大作が４枚展示されて、戦闘の阿鼻叫喚を伝えるにこれ以上のものはないだろう、という迫力と感興を感じる。いずれもオレンジ色を基調としていて、血や炎を連想させる。これがあの乳白色の美人がを描いた同じ画家のてによるものとは、そうと言われなければ分からないだろう。戦争画は戦時中に軍部によってプロパガンダとして使用されたとして米国に一旦接収されたのだが、現在は無期限貸与という形で国立近代美術館が管理していると言うことだそうだ。

それにしても、藤田嗣治の画風は時代を追うに従ってその作風を変えていくのがよくわかる。パリ留学直後モディリアーニばりの絵を描いているのだが、そこから脱却して、いわゆる「乳白色」の世界を徐々に洗練させていく。中には日本画の影響を強く受けた作品も見受けられる(背景に金箔を施していて、まるで屏風絵の様に見えるのだ）。パリを離れ日本へ戻ると、また画風は代わり色彩が豊かになる。戦争画の時代は特筆すべきものであることは先に書いたとおり。戦後は、再び「乳白色」が戻ってくるのだが、よりソフィスティケイトされていく。もちろん一つの展覧会を一望しただけで藤田嗣治の全貌を見ることなどできるわけはないのだが、少なくとも藤田嗣治が気づいた世界が「美しいもの」であることだけは確かであると思うのであった。

それにしても、久々の美術館で、本当に刺激を受けた。絵画の持つあの美しさはどのようにして表現すべきなのか？絵画以外の表現手段に可能なのか？質的な違いとして諦念すべきなのか？あるいは量的差異として克服すべきなのか？あるいは止揚により新たな美が産出されるのだろうか。他の芸術形式との相関性について暫し考えさせられるひとときでもあった。</description>
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         <category>Art</category>
         <pubDate>Sat, 22 Apr 2006 22:54:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ミュージックステーション</title>
         <description>歌謡番組といえば、紅白歌合戦しか知らなかった僕ではあるが、最近家人の影響で毎週金曜日にはミュージックステーションを見る羽目になってしまった。

ところが、この番組、つっこみどころが満載で、非常に楽しいのである。

まず、最近の音楽事情がよくわかる（というか、自分が知らないことを知るのである。まさに、ソクラテスの言うところの無知の知を体感できる番組なのである）。僕の中では日本の歌手といえば紅白歌合戦に出場する歌手だけだったから、それ以外の歌手やグループたちのバラエティーが楽しいのである。

そして、字幕を身ながら歌謡曲を聴くという体験。これは僕にとっては、会社の付き合いでカラオケに行く時以外にはあり得ない体験。僕の場合、日本語の歌であろうと、ドイツ語の歌であろうと、英語の歌であろうと、すべて旋律と音色とリズムを聴いている節があって、歌詞というものにあまり意識を向けていなかったのである。特に、ビートのある音楽においては、旋律とベースラインと全体の和音を感じているだけなのである。だから、BoA（このBlogにBoAが登場するなんて思いも寄らなかった）の新曲のものすごくクールな転調にのけぞったりするのである。

それで、歌詞のことなのだが、最近の歌謡曲の歌詞は本当におもしろい。まず主語と述語の対応ができていないものが基本。次に、意味的な対応が全く取れていないものが多い。さらに品詞の使い方に問題のあるものが多い。そういうものをいちいち気づいては大声で指摘をするものだから、家人は辟易しているらしく、もっと静かに見てくれ、と懇願されるのである。

この番組はタモリと女性のアナウンサーの二人が視界をしているのだが、タモリのテンションと、女性アナのテンションの食い違いがあまりにもおもしろすぎる。それから、出演する歌手たちのテンションもまちまちなので、番組全体のテンションが狂った歯車のようにいろいろな方向に動いているのである。この番組独特のテンションもまた魅力の一つ。

ナレーションが、なぜか外国語なまりなのもおもしろい。日本語なのに、聞き取りにくいのだけれど…。まあ、格好良いからいいけれど…。

というわけで、金曜日週末の楽しみが増えて、うれしくてたまらないわけなのである。この番組は是非ご覧になってみることをおすすめする。え、もうすでに見ていらっしゃる？そういう方の方が多いでしょうね、きっと…。</description>
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         <category>Music</category>
         <pubDate>Fri, 21 Apr 2006 20:23:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>竹島問題</title>
         <description>いあや、竹島問題、大変なことになってきましたね。

韓国の反発はすさまじく、日本も引くに引けない状態。日本がこれで測量を中止したら面目は丸つぶれ。測量を始めて本当に韓国に測量船が拿捕されたら、どうなるのか、日本にはコンテンジェンシィープランはあるのだろうか？大使の引き上げとか、何らかの経済的措置とか…。

韓国にとって見れば、第二次大戦前々での日本の植民地支配の延長線上の問題としてしか認識しているから、話がややこしくなる。韓国も盛り上がった世論を背負っているから、引くに引けないだろうし。そうした世論は韓国政府が作り出したものでもあるんだけれど。もちろん日本の世論も日本政府が作り出したものだから、どっちもどっちだねえ。

日本海の名称問題も同じ。日本海という名称を東海に変えようとしているのは周知の事実。日本にしてみれば、全く困ったもんだ、ということ何だろうけれど。

日本の外交政策や防衛政策について考えさせられるニュースであり、今後の行方を注視したいものである。

</description>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Thu, 20 Apr 2006 23:10:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>チェリビダッケ／チャイコフスキー　バレエ組曲「くるみ割り人形」</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002MOMQO/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/celibidacke_box.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

ボックスの中に入っていたチャイコフスキーのバレエ組曲「くるみ割り人形」をきいてみる。この曲はチャイコフスキーの三大バレエ組曲（白鳥の湖、くるみ割り人形、眠りの森の美女）の中でも最も好きな曲で、特に最終曲として演奏されることの多い「花のワルツ」はチャイコフスキー白眉のできばえのワルツだと思うのである。

そしてチェリビダッケは、手兵ミュンヘンフィルを、例のごとく、ゆっくりとしたスピードで導いていく。だが、そこには腐抜けたものとか、気合いのなさというものはない。抑制された速度の中に、僕がいつも言っているグルーヴ感が宿っているのだ。このスピードで踊るバレエはどんなものだろう、と思いながら花のワルツへと突入。すばらしい。美しい、気合い十分。ラトルの花のワルツもすばらしかったけれど、チェリビダッケの花のワルツもそれに勝るとも劣らぬ出来映え。さすがはチェリビダッケである。初めてこの曲をきく方にはおすすめできないかもしれないけれど、二枚目にきくとしたらこの盤で決まりだ。]]></description>
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         <category></category>
         <pubDate>Wed, 19 Apr 2006 23:11:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>チェリビダッケボックス</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002MOMQO/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/celibidacke_box.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

最近買った、チェリビダッケのボックス。発売自体は2004年だったのだが、なんだかんだと時間がたってしまい、手に入れたのはつい先日。このボックスは凄い。三大レクイエム（モーツァルト、ヴェルディ、フォーレ）が楽しめるし、そのほかにもバーバーのアダージョとか、トリスタンとイゾルデの愛の死なんかが消えkてしまう。これはお得であり、チェリビダッケに注目している各々方にとっては垂涎のボックスだと思う。って、発売されて2年たっている今頃言っても仕方ないんだが…。

最近はそんな中でもバッハの「ミサ曲ロ短調」を聞き込んでいるのであるが、全くもって隙のない演奏である。緻密な美しさなのである。まるでガラス細工、あるいはステンドグラスのような感じ。

というわけで、楽しみはまだまだ続く。]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Tue, 18 Apr 2006 22:43:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>なかなか手強いThinkpad</title>
         <description>ThinkpadX30のセットアップ作業だが難航を極めている。ワイヤレスLANのIPアドレスをちゃんと認識してくれないことがある。おそらく設定上の問題だと思われるのだが、ワイヤレスでインターネット接続できたりできなかったりといった状態が続いて辟易。試行錯誤の末なんとか不安定ながらも接続することには成功するのだが…。やはりネットワーク関連の知識はひつようだなあ。</description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/17-235301.php</link>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Mon, 17 Apr 2006 23:53:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ThinkpadX30の修理</title>
         <description>僕のノートブックはIBMのThinkpadX30である（Lenovoではない）。2002年の11月に購入したから、もう3年半ぐらい愛用している。ところが、内蔵無線LANが動作しなくなるという不具合を抱えていた。そこで、IBMに電話をしてみると、とりあえず送ってくださいとのことで、懇切丁寧かつ迅速な対応。翌日には早速運送会社が引き取りに来て調査開始。
調査中も電話で詳細な説明を受けながら調査が進められる。担当者の方によると、ハードウェア的な問題ではないらしいし、DOSコマンドでは正常に動いているとのこと。従って、Windos上の他のソフトウェアと干渉している可能性が高いという結論に達した訳である。この間の状況報告なども完璧。さすがは世界のIBMである。コンシューマといえども手抜きはしないところが非常に好感度大である。おそらく商品出荷時の状態に戻せば、問題は解決されるであろうという結論に達したので、筐体をそのまま返送してもらい、本日大事なデータだけNASに待避させて、商品出荷時状態に戻す作業を実施中。
いろいろとやらなければならない作業はあるのだが、まあ、それはそれで楽しいものだ。新しくまっさらなPCにいろいろなソフトをインストールしていく作業は嫌いではないから。
それにしても、IBMのサポート体制にはほとほと感心するばかり。Lenovoに移ったあともこのサポート体制だけは維持して欲しいなあ、と思う次第である。
ちなみに、そんなIBMに惚れ込んで、昔、株を買ってみたのだが、昨年春に東証外国部において上場廃止になってしまったじゃないか！ということで、僕はIBM株をNYSEで所有しているということになる。まあ、ドル建てで株を持つのもリスク分散でいいかな。将来円安になれば円建換算で資産価値がふくらんでくれるだろうし、IBMの株自体も上昇してくれれば、言うことはない。ということで、たまにMy Yahoo!米国版でIBMの株価動向を見つつ一喜一憂しているのであった。がんばれIBM!</description>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Sun, 16 Apr 2006 16:22:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ダーリンは外国人</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/012a040c.23c7101b/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/1512125/" target="_blank"><img src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8401/84010683.jpg?_ex=128x128" border=0 alt="ダーリンは外国人"></a>

今更ながら読んで見る。おもしろい。何がおもしろいのかというと、この外国人の夫トニーの頭の良さ、純情さである。別に外国人の男性がすべてこのトニーの個性を持っているわけではないと思う。トニーはこの本（漫画）を読むところに寄れば極度に集中力の高い男性であり、非常に高い語学力を持った男性であり、非常に純粋な心の持ち主である。そうした男性がこの世に存在しているということ自体に救いを見いだすのであるし、羨望を持つのであるし、理想を見るのである。そういう意味では、著者の小栗左多里さんは本当に幸せな女性だと思うのであった。そして外国人であるということよりも、トニーという人間そのものに大きな魅力を感じたのでった。]]></description>
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         <category>Book</category>
         <pubDate>Sat, 15 Apr 2006 23:50:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>共謀罪成立？</title>
         <description><![CDATA[共謀罪という罪もしらなかったし、共謀罪というものが国会で審議されていることすら知らなかった。しかし、今日興味深いWebサイトを見つけた。

<a href="http://www.kyoubouzai-hantai.org/">http://www.kyoubouzai-hantai.org/</a>

うーん、世界的に反テロの名の下に、いろいろなことが進んでいるということの一環だと思うのだけれど、こういう法律は拡大解釈が怖いのは確かである。教育基本法改正の問題とともに今後とも注視していこう。
]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/14-221558.php</link>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Fri, 14 Apr 2006 22:15:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ミスリルの謎</title>
         <description><![CDATA[ミスリルの謎が解けた。友人からのメールで教えてもらったのだが、ＦＦなどで武器の材料になるらしい。それからWikipediaでも調べてみた。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AB">こちら</a>。ふむ。指輪物語に確かに出てきたなあ。フロドが着ていて、一命を取り留めたのもこのミスリルの胴着だった。
さて、そこでだ。僕のどこにこのミスリルが存在するというのだろうか？？]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/13-231530.php</link>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Thu, 13 Apr 2006 23:15:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>成分解析</title>
         <description><![CDATA[<img alt="seibunkaiseki.jpg" src="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/seibunkaiseki.jpg" width="296" height="776" />

遅ればせながらやってみた。本名を、漢字、ひらがな、ローマ字で解析してみると上記のような結果に。意味不明だが、ミスリルって何ですか？ひらがなの91%信念って言うのも凄いなあ。ということは、思った以上に精神主義者なのだろうか。かなりショック。僕はリアリストになりたい。]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/12-200857.php</link>
         <guid>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/12-200857.php</guid>
         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Wed, 12 Apr 2006 20:08:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ラトル／リヒャルト・シュトラウス「英雄の生涯」</title>
         <description><![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=museushush-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000BRN9OG&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=ffffff&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

ラトルのリヒャルト・シュトラウスを初めて聴いたのだが、思った以上に堂々たる演奏。そして機微にいたるまで周到に寝られた演奏。ベルリンフィルも良く鳴っている。本当に上手い。金管も弦楽も木管も本当に上手いのである。そんな楽団を自由自在に操ることのできるラトルにも感服した一枚であった。]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/11-231725.php</link>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Tue, 11 Apr 2006 23:17:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>XREAサーバーの顛末</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/04/10/11572.html" target="_blank">無料ホスティング「XREA」が利用不能の状態に、復旧は11日以降の見込み</a> 

うーむ、どうやら、僕がブログを展開していたXREAサーバーは、DNS関連のトラブルで利用できないらしい。
一瞬、本当につぶれてしまったのかと思ったけれど、何とかニュースをキャッチできてほっとした感じ。前のブログは結構作り込んでいたので、あれが無くなってしまうと、かなりキツイなあ、と思っていたので、まあ安心した次第。

しかし、いろいろあるものだなあ。]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/10-232536.php</link>
         <guid>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/10-232536.php</guid>
         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Mon, 10 Apr 2006 23:25:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>菊池ひみこ　ダブル・カルテット</title>
         <description>最近ＮＨＫ−ＦＭをよく聞いているのだが、ふと電源を入れてみると、チックのインサイド・アウトが流れている！スタンダードナンバーを合間に入れてこりゃあ、ハービーのバタフライじゃないか！菊池ひみこダブル・カルテットということだが、つまりジャズのカルテットと弦楽四重奏のカルテットをかけているというわけ。ヴァイオリンにディストーションなんかかけちゃって結構かっこいい。 



−　菊池ひみこ　ダブル・カルテット　− 

「Ｃジャム・ブルース」 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（１分２８秒） 
「インサイド・アウト」 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（９分３４秒） 
「チュニジアの夜」 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（１３分０６秒） 
「バタフライ」 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（８分０８秒） 
「アンダルーサ〜マイ・スパニッシュ・ハート〜 
　　　　　　　　　　　　　　アルマンドス・ルンバ」 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（１１分３８秒） 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ピアノ）菊池ひみこ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ギター）松本　正嗣 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ベース）斎藤　　誠 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ドラム）市原　　康 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（バイオリン）篠崎　正嗣 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃　　　田尻　　順 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ビオラ）増田　直子 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（チェロ）柏木　広樹 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜すべてライブ収録＞</description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/09-220011.php</link>
         <guid>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/09-220011.php</guid>
         <category>Music</category>
         <pubDate>Sun, 09 Apr 2006 22:00:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>BOSE　「QuietComfort2(クワイアットコンフォート2)」(</title>
         <description><![CDATA[<img alt="bose03.gif" src="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/bose03.gif" width="120" height="160" />

この商品、家電量販店には絶対置いていなくて、BOSEの通販か、BOSE直販店で定価販売しかしていなかっただが、先日BOSE直販店が入っている某百貨店の閉店セールに際して、あり得ない値引きがなされていたので、ついつい衝動買い。詳しくは<a href="http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20030811/bose.htm">こちらのページ</a>を。

聞いてみた印象では、BOSEらしい重低音の音が強調されている感じ。僕の持っているSenheiserの音とは明らかに違う。Senheiserは高温域の伸びが美しいのだが、BOSEは低温を強調する。底が大きく違うところである。
だが、ノイズキャンセルは絶大な効果を発揮していて、通勤電車の中でもダイナミックレンジの大きい交響曲を聴くことができるのである。今までは、交響曲のピアニシモの部分とフォルティシモの部分の音量差が大きく、いちいちボリューム調整が面倒だったのだが、BOSEのクワイアットコンフォート２では、そういう煩わしさは全くない。これは特筆すべきところである。音量をあまり上げなくても良いので、耳にも優しいのだと思う（今話題のIpodによる難聴問題にも対応できるのでは？）。

というわけで、誰にもじゃまされない快適な通勤と快適な昼休みを楽しむ今日この頃なのであった。]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/07-225047.php</link>
         <guid>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/07-225047.php</guid>
         <category>Audio</category>
         <pubDate>Fri, 07 Apr 2006 22:50:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ラファエロの誕生日でもあり命日でもある今日という日</title>
         <description><![CDATA[<img alt="Sanzio_00.jpg" src="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/Sanzio_00.jpg" width="120" height="163" />
今日は奇しくも、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A8%E3%83%AD">ラファエロ</a>の誕生日でもあり、命日でもある。
初めて見たラファエロの画は「システィナのマリア」で、ドレスデンの絵画館で圧倒的な迫力の中でずしんとした感動を得たものだった。
<a href="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/03sisti_maria.php" onclick="window.open('http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/03sisti_maria.php','popup','width=858,height=1145,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/03sisti_maria-thumb.jpg" width="300" height="400" alt="" /></a>
それ以来、ラファエロの画を見るたびに、その美しさに我を忘れるのであった。とはいっても、僕が見たのはウィーンとミュンヘンとドレスデンのラファエロだけ。フィレンツェやロンドンに行きたいのであるが、この円安状況と仕事の「融通きかなさ」ではちょっと無理そうだなあ。]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/06-190112.php</link>
         <guid>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/06-190112.php</guid>
         <category>Art</category>
         <pubDate>Thu, 06 Apr 2006 19:01:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>モーツァルトの交響曲</title>
         <description><![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=thecharmofbut-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0000BWTKM&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=ffffff&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

12枚組のCDのうち、ようやく11枚目までたどり着いた。このあたりまでくると、聞き覚えた交響曲なので、わかりやすい。指揮のジェフリー・テイトは若々しくそれでいてメリハリのきいた演奏をする。管弦楽はEnglish chamber orchestraだから、編成もあまり大きくないのだろう。ベルリンフィルのような重厚さはないけれど、小気味良い感じで曲が流れていくのがよくわかる。

次の12枚目はいよいよ40番と41番である。これで、一応モーツァルトの交響曲は制覇する予定。

しかし、このアルバムにも交響曲第37番は含まれていない。クラシック音楽作品名辞典によると、交響曲第37番とされているものは確かに存在するのだが、モーツァルトが作曲したのは一楽章のみで、その他の三楽章は別人が作曲したようだ。従って、この全集にも含まれていない、ということになる。

通例、モーツァルトは交響曲を41番まで作曲したから、41曲あると思いがちだが、このアルバムには番号のついていない交響曲も収録されているから、合計で51曲のモーツァルトの交響曲を聴くことができたというわけなのであった。]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/05-225736.php</link>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Wed, 05 Apr 2006 22:57:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>証人喚問を受けると時給5千円ぐらい？！</title>
         <description>今日新聞を読んでいたらおもしろい記事に目がいった。
証人喚問を受けると、4時間以下で20300円、4時間以上で24800円の日当が出るらしい。Webで調べると交通費も出るという。ヒューザーの社長さんも可愛そうだけど、お答えできません、と回答して、時給5000円ぐらいかあ、と思うと、結構おいしいかもしれないなあ、と思った次第。政治家の方々もよく証人喚問を受けるけれど、こんなところでも税金が払われているということらしい。「おもしろい話」だなあ、と思った。</description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/04-232202.php</link>
         <guid>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/04-232202.php</guid>
         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Tue, 04 Apr 2006 23:22:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ロジクールマウス MX1000 レーザーコードレスマウス</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02378d99.71951c19/?url=http://item.rakuten.co.jp/pc-success/p064509n-07atd/" target="_blank"><img src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_gold/pc-success/images/mx1000.jpg?_ex=128x128" border=0 alt="ロジクールマウス MX1000 レーザーコードレスマウス 型番:MX-1000"></a>

あまりに肩こりが辛いので、ワイヤレスマウスに代えてみた。それから2ヶ月ぐらい。確かにワイヤレスは便利。コードがない分だけ右手の自由度が高い。おすすめ。]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/03-171454.php</link>
         <guid>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/03-171454.php</guid>
         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Mon, 03 Apr 2006 17:14:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>セルジオ・メンデス</title>
         <description><![CDATA[恥ずかしながら、初めて聞いたのだが、いいなあ、こういうの。

NHK-FMでやっていたのを聞いたのだが、結構昔バンドでやった曲とか出てきて、うれしくなってしまった。早起きした会があったというものだなあ。

<a href="http://homepage1.nifty.com/1966/">セルジオ・メンデスのWeb</a>というのもあって、おもしろそう。

ちなみに、番組で流れたのは以下のような感じ。

<blockquote>
　−　セルジオ・メンデス特集　−

「マシュ・ケ・ナダ」　（セルジオ・メンデス＆ブラジル’６６）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（３分００秒）
「ホーダ」　　　　　　（セルジオ・メンデス＆ブラジル’６６）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２分２２秒）
「バトゥカーダ」　　　（セルジオ・メンデス＆ブラジル’６６）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２分１５秒）
「トリステーザ」　　　（セルジオ・メンデス＆ブラジル’６６）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２分４６秒）
　　　　　　　　　＜ＵＮＩＶＥＲＳＡＬ　ＵＩＣＹ−１１１９＞

「“ワン・ノート・サンバ”〜“スパニッシュ・フリー”」
　　　　　　　　　　　（セルジオ・メンデス＆ブラジル’６６）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（１分４５秒）
　　　　　　　　　　　　　　　＜Ａ＆Ｍ　ＰＯＣＭ−１８７９＞

「ウェイヴ」　　　　　（セルジオ・メンデス＆ブラジル’６６）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２分１０秒）
「おいしい水」　　　　（セルジオ・メンデス＆ブラジル’６６）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２分２７秒）
　　　　　　　　　＜ＵＮＩＶＥＲＳＡＬ　ＵＩＣＹ−１１１９＞

「フール・オン・ザ・ヒル」
　　　　　　　　　　　（セルジオ・メンデス＆ブラジル’６６）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（３分０４秒）
「スカボロー・フェア」（セルジオ・メンデス＆ブラジル’６６）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（３分１３秒）
　　　　　　　　　　　　　　　＜Ａ＆Ｍ　ＰＯＣＭ−１８８２＞

「恋のおもかげ」　　　（セルジオ・メンデス＆ブラジル’６６）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２分３２秒）
　　　　　　　　　　　　　　　＜Ａ＆Ｍ　ＰＯＣＭ−１８８１＞

「パリの四月」　　　　　　　　　　　　（フランク・シナトラ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２分５０秒）
　　　　　　　　　　　　　　　＜ＳＭＥ　ＳＲＣＳ−２４２８＞

「チン・ドン・ドン」　（セルジオ・メンデス＆ブラジル’６６）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（１分４８秒）
「ビン・ボン」　　　　（セルジオ・メンデス＆ブラジル’６６）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（１分５１秒）
「フロッグ」　　　　　（セルジオ・メンデス＆ブラジル’６６）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２分３７秒）
「ザンジバル」　　　　（セルジオ・メンデス＆ブラジル’７７）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（４分５７秒）
「シナモン・アンド・クローヴ」
　　　　　　　　　　　（セルジオ・メンデス＆ブラジル’７７）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２分２２秒）
「エンプティ・フェイセズ」
　　　　　　　　　　　（セルジオ・メンデス＆ブラジル’６６）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２分４４秒）
　　　　　　　　　＜ＵＮＩＶＥＲＳＡＬ　ＵＩＣＹ−１１１９＞

「ソー・メニー・スターズ」
　　　　　　　　　　　（セルジオ・メンデス＆ブラジル’６６）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（４分１５秒）
　　　　　　　　　　　　　　　＜Ａ＆Ｍ　ＰＯＣＭ−１８８１＞
</blockquote>

<cite><a href="http://www3.nhk.or.jp/hensei/">NHK WEB 番組表</a></CITE>]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/02-081254.php</link>
         <guid>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/02-081254.php</guid>
         <category>Music</category>
         <pubDate>Sun, 02 Apr 2006 08:12:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>議員年金廃止法</title>
         <description><![CDATA[議員年金廃止法について、朝日新聞におもしろい論説が載っていたのだが、この法案って、実は骨抜き法案らしい。

内容は<a href="http://blog.goo.ne.jp/mks13/e/455f8e16f4f34c83c7dd6947be6f25c6">このブログの記事</a>（<a href="http://blog.goo.ne.jp/mks13">七五白書 （かけ込み寺で） </a>）に記載されていて参考になるのだが、在職十年以上の国会議員は、議員退職時に一時金として一千万円の給付を受け取るか、年額三百五十万円の年金を受け取るかを選択できるらしい。

<a href="http://www.remus.dti.ne.jp/~laputa/nenkin/kokkai_giin_nekin_1.html">こちらのページ</a>にも詳しく書いてある。

中曽根元首相は月額六十三万円受給できる。小泉首相が仮に現在引退すれば、月額四十八万円、菅直人であれば、在職二十三年で月額四十三万円、だそうである。

ちなみに、僕らのようなサラリーマンが入っている厚生年金の場合で、四十年加入であれば月額十七万円程度というから、その格差に驚くばかり。しかも年金改革の名の下に、受給額の保証なんて期待できないし…。

さらに、年金を廃止したのだから、退職金制度まで設けようという動きがあるらしいと聞くから、その老獪さには驚くばかり。

小泉改革という旗の下でこういう<strong>改革</strong>が着々と進んでいるのかと思うと、昨年の自民党の大勝がもたらしたものをもう一度精査しなければならないと思うのである。民主党もガタガタだし、全くこの国はどうなっていくのだろうか…。

世の中には美しいものもあふれているが、憂えることもあふれている。逃避せず両方見ていく努力が必要だなあ、と思った次第。

でも、逃げたくなるような話だなあ…、今回の話は。失望というか、絶望というか…。悲観的にならずにはいられないなあ…。
]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/01-224154.php</link>
         <guid>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/04/01-224154.php</guid>
         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Sat, 01 Apr 2006 22:41:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ヴェルディ／レクイエム</title>
         <description><![CDATA[<img alt="UFO_NISSHIN.gif" src="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/UFO_NISSHIN.gif" width="100" height="52" />

久々に民放を見てみると、日清食品のＵＦＯのＣＭが流れていたのだが、選曲にびっくりした。この曲はヴェルディのレクイエムの中の「怒りの日Dies irae」という部分である。うーん、選曲の意図がよくわからない。驚いてしまう。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%A0">Wikipediaのレクイエムのページ</a>によれば、歌詞はこんな感じ。

<blockquote>
怒りの日、その日は 
ダビデとシビラの予言のとおり 
世界が灰燼に帰す日です。 
審判者があらわれて 
すべてが厳しく裁かれるとき 
その恐ろしさはどれほどでしょうか。 
</blockquote>

焼きそばとはどういう関係があるのだろう？]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/03/31-204000.php</link>
         <guid>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/03/31-204000.php</guid>
         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Fri, 31 Mar 2006 20:40:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>銀行のATMコーナーで思ったこと</title>
         <description>銀行のATMコーナーはどうしてあんなに混んでいるのだろう？と思ったのだが、どうやら、みんながみんなATMで振込を何件もやっているようだ。確かに、窓口で振込を申し込むとATMに誘導されるのだが、ATMに這々の体で並んで、やっとの思いでATM端末にたどり着いて、振込先を確かめて、機器操作をすると、かなり時間がかかってしまう。それも何件もの振込作業を行わなければならないとなれば時間がかかるのも仕方がないし、ATMコーナーが混むのも首肯できる。

でも、思うのである。今時都市銀行ならどこでもインターネットバンキングができるのだから、PCに向かって振込作業を簡単に済ませることができる。ということは、まだまだ、インターネットバンキングが普及し切れてないと言うことなんだろうなあ、と思った次第。僕らの世代は、全然抵抗無くインターネットバンキングを受け入れられるけれど、もう少し上の世代にとっては、すごくていこうのあることなんだろうなあ、と、思った次第。並びながらそんなことを考えて、苛々する自分を納得させたというわけであった。</description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/03/30-231106.php</link>
         <guid>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/03/30-231106.php</guid>
         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Thu, 30 Mar 2006 23:11:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>そういえば、疑問に思うこと（選挙編）</title>
         <description>選挙権を得てから、もう10年たつけれど、衛星放送で外国の選挙の様子を見ていて、日本の選挙方法に決定的（？）な問題があるのではないか、と急に思い立ってしまった。

選挙用紙に書くために投票台におかれているのはよく研がれた鉛筆だったりする。鉛筆って、消しゴムでいくらでも消せるじゃないか、と思ったりする。会社の社内資料だって、鉛筆で書くのを禁止されているのに、選挙用紙に鉛筆を使うだなんて…。せめてボールペンで書くようにしないとまずいんじゃないの？と思ってしまう。

まあ、わざわざ投票用紙を消しゴムで消して改竄する勢力がないと信じたいが、疑問には思っておいたほうがいいなあ、と思った次第。</description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/03/26-224806.php</link>
         <guid>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/03/26-224806.php</guid>
         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Sun, 26 Mar 2006 22:48:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Google Earth</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://earth.google.com/index.html">Google Earth</a>を試してみた。Googleは気味が悪いぐらいに、上質なソフトを作ってくるが、これもかなりおもしろい。自宅付近の衛星写真を見たり、首都圏の米軍基地を眺めたりして、ひとときを楽しむ。首都圏にはなにげに空港が多い。横田基地、入間基地、立川基地、調布飛行場、厚木基地、羽田空港、木更津基地、成田空港などなど。
ちなみに厚木基地に隣接しているゴルフ場は、米軍専用のゴルフ場だったりするのだろうか？それから、飛行場ほどの大きさの不気味な空き地も多摩北部に発見。あれは何だ？]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/03/25-154727.php</link>
         <guid>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/03/25-154727.php</guid>
         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Sat, 25 Mar 2006 15:47:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「１０月以降に再度日韓戦を」　韓国野球委員会総裁</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www2.asahi.com/wbc2006/KYD200603220001.html">「１０月以降に再度日韓戦を」　韓国野球委員会総裁</a>

よほど悔しかったと見える。WBCのゆがんだ制度の犠牲になった韓国は本当に気の毒。まあ、負け犬の遠吠えのようにも聞こえてしまうところがさらに悲しい。
だが、日本も「勝って兜の緒を締めよ」といったところであろう。
いずれにせよ、野球の国際試合というものはオリンピックから種目としてはずされてしまった以上、調整の難航は必至だろうなあ。]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/03/22-203300.php</link>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Wed, 22 Mar 2006 20:33:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>というわけで…</title>
         <description>というわけで、どうやら、日本はＷＢＣで優勝してしまった。Ｍ前首相の言うように、日本は神の国なのかもしれない。それならば、トリノでも神の国ぶりを発揮して欲しかった。でも荒川静香先生が金メダルを取ったからいいか…。</description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/03/21-234602.php</link>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Tue, 21 Mar 2006 23:46:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>続・奢れる者は久しからず…。</title>
         <description>時代遅れの感もあるが、またWBC。
今回の韓国の強さには脱帽するが、沸き立つ韓国で、ある韓国人男性がインタビューで「日本が相手なら100回やっても韓国が絶対勝つよ！！」なんていう、コメントを言っていたのだが、3度目の正直というか何というか、結局日本が勝ってしまったというわけ。勝負事に100回やっても同じ結果が出るわけ内のに…。奢れる者は久しからず。
だが、そう韓国人に言わせしめる歴史的経緯を思うと心が暗くなるのは仕方がないし、なぜか、発言した彼に敵愾心を覚えてしまう自分の心境の複雑さを思うと、あまりに複雑な迷路に入り組むので、これ以上の言及はやめておこう。</description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/03/20-204650.php</link>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Mon, 20 Mar 2006 20:46:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>驕れるものも久しからず。ただ、神のみぞ罰を与え給う。</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.major.jp/wbc/report/0316.html">奇妙な１日、奇妙な結末</a>

しかし、神は実在し、あらゆる人間に公平なのかもしれない、と思わされてしまう。また、あのナショナリズム審判が、誤審をするも、神は大国の傲慢さを許しはしなかった。まさかの米国の敗退は、確信犯的とも思える誤審ですら救うことができなかった。こうして、日本はＷＢＣ準決勝に進むことになる。
不思議なものである。ちなみに、ナショナリズム審判は即刻退去させるべし、である。さもなくば、ＷＢＣが茶番であることには変わりない。あ、もうこれからは、ナショナリズム審判はどんなに頑張っても第三国の審判になるわけだ。大国は二次リーグで自滅したのだから…。少なくとも、老眼鏡の度をしっかり直して、ついでにルールブックを読み直して、出直してきて欲しい。記憶力がまだあればの話、だが…。]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/03/17-170655.php</link>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Fri, 17 Mar 2006 17:06:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>米軍移転費上積み　日本に７５億ドル負担要求</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.asahi.com/politics/update/0315/007.html">米軍移転費上積み　日本に７５億ドル負担要求</a>

このニュースも少し驚いた感じ。ＮＨＫのニュースで聞いたところでは、要は沖縄に駐屯している海兵隊8000人をグアムへ移転させるための費用の75%にあたる75億ドルを日本に負担させようという話で、この金額は増える可能性があるとのこと。この費用は8000人の海兵隊のグアムの駐屯地の整備（つまり、家とかそういうインフラの整備）につかわれるとのこと。
グアムはれっきとした米国領で（サイパンとは意味合いが違う。サイパンは米国内の自治領（北マリアナ連邦）である）なのであり、そこに米国の軍事関連施設を整備するために日本が資金（すなわち我々の税金）を投入することを求められていると言うこと、である。本当に驚いた話。というか、驚く以前に、もうなんというか、諦念の境地で、嘆息すら出ない感じ。
確かに米国の軍事力の傘の下にいるとはいえ、なんとも歯がゆさが残る。ここは、中川農林水産大臣に踏ん張ってもらって米国産牛肉問題で位置や報いてもらわなければならない。

（当の中川農林水産大臣も、外交軍事面で日本が米国にNOといえない理由が安全保障問題にあり、その仮想敵国について具体的に言及していたのだから、なかなかニヤリとさせられる話ではある）]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/03/15-224003.php</link>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Wed, 15 Mar 2006 22:40:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>不毛なＷＢＣ</title>
         <description><![CDATA[それにしても、ＷＢＣは不毛だなあ、と思う。

日本対米国の試合に、米国人の審判員？公正さにかけるとか、そういう考えはないのだろうか？この問題は当初から指摘されていたらしく<a href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%ef%a1%bc%a5%eb%a5%c9%a1%a6%a5%d9%a1%bc%a5%b9%a5%dc%a1%bc%a5%eb%a1%a6%a5%af%a5%e9%a5%b7%a5%c3%a5%af">→</a>、そうそうあたらない考えでもないらしい。

いっそ、そういう審判には星野元中日監督が、殴りかからんばかりの勢いで、抗議しなければならない。まあ、こういう卑怯なやり方（というか、狡猾なやり方）は、昔から今でも得意な国ではあるけれど、ね。だからこそ大国なのかもしれないが。

ともかく、日本選手団はこのような不毛なWBCなるものを<strong>トッとボイコットして、各自キャンプインした方が良い</strong>んじゃないの、とか思ってしまう。

最近感情のコントロールが効かないので、超弩級に怒鳴りたくなるような話である。
]]></description>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Tue, 14 Mar 2006 23:22:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大国にはかなうまい。</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www2.asahi.com/wbc2006/TKY200603130150.html">判定覆り日本の勝ち越し点消える、王監督抗議　ＷＢＣ</a>

大国には何をしてもかなうまい。大量破壊兵器が無いイラクに侵攻するような国であれば仕方がないか…。品性や品格の問題だな、これは。]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/03/13-230044.php</link>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Mon, 13 Mar 2006 23:00:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>モーツァルトの交響曲</title>
         <description><![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=thecharmofbut-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0000BWTKM&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=ffffff&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

やっと5枚目まで進んだ。交響曲第17番〜20番をだらだらと聴いている。作曲年は1772年のものばかり。ということは、16歳の作品と言うことかな？今で言えば、駅前でオリジナルの曲を歌う高校生バンドのような気持ちで書いていたのだろうか？

最近はこのモーツァルト交響曲全集しか聞いていない。ジャズもフュージョンも聴かずに、18世紀な気分に浸っている訳である。

しかし先は長い。有名な30番台の交響曲までは、まだまだ時間がかかりそうである。]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Sat, 11 Mar 2006 09:33:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>モーツァルト／５１の交響曲</title>
         <description><![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=thecharmofbut-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0000BWTKM&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=ffffff&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

今年がモーツァルトイヤーであることを認識する前に、大晦日にタワーレコードで衝動買いしたEMIの紙ボックスＣＤ。12枚組で、全部聞くのも一苦労なのだが、今は4枚目に入っている交響曲第14番にはまっている。朝の寝起きに聞くとさわやかなことこの上ない。1771年に作曲されたそうなので、15才の作品。いいねえ、若々しくて。]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Tue, 07 Mar 2006 17:58:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>skype</title>
         <description><![CDATA[<img alt="skype.jpg" src="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/skype.jpg" width="300" height="414" />
ちまたで噂のskypeを入れてみた。これはおもしろそう。といっても、話す相手がいないという感じ。うーむ。最近は音声による連絡をする相手はカミさんか、某会社のコールセンターにクレームの電話をするぐらいだから。ほかはメールで十二分に間に合っていたりする。今更skype？というきもするなあ…。]]></description>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Sun, 05 Mar 2006 18:20:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>確定申告</title>
         <description><![CDATA[この前、確定申告というものをやってみたのだが、国税庁のホームページは凄い。さすが税金を徴収する側だけあって、気合いが違う。この「<a href="https://www.keisan.nta.go.jp/h17/ta_top.htm">確定申告書等作成コーナー</a>」に言ってみると、デザインの不毛さに一瞬ひるんでしまうのだが、進んでいくとその機能性の秀逸さに驚かされてしまう。このWebアプリケーション、かなり気合いが入っているのだ。すばらしい。すばらしすぎる。ブラボーである。
ブラウザにちょこまか数字を入れて、ＰＤＦがはき出されて、印刷したものに捺印して、確定申告会場に持って行けばそれでおしまい。何という手軽さ。何という機能性。確定申告がこんなにも手軽なものだとは知らなかった。仲間由紀恵が言っていることは嘘ではないのである。]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/03/04-183210.php</link>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Sat, 04 Mar 2006 18:32:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>辻邦生全集完結</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106469200/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/4106469200.01._OU09_PE0_SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

とうとう辻邦生全集が完結してしまった。思えば2004年6月25日に発売されてから1年半あまり。これで、すべてが終わってしまったという寂寥感が心を苛む。

だが、まだ未発表原稿や単行本化されていない原稿があるはず。なんとか新潮社や学習院史料館には頑張ってほしいものである。]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/03/01-214527.php</link>
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         <category>辻邦生関連</category>
         <pubDate>Wed, 01 Mar 2006 21:45:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「24の誰も寝てはならぬ」</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000A1ILPU/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B000A1ILPU.01.MZZZZZZZ.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

先日タワーレコードでおもしろいＣＤを見つけてしまった。「２４の誰も寝てはならぬ」である。まさに、「トゥーランドット」の最大の聴かせ場所といっても良い「誰も寝てはならぬ」、トリノオリンピックの開会式でパヴァロッティが歌った「誰も寝てはならぬ」を24の違う歌手で聴くことができる。まさに「誰も寝てはならぬ」づくし。パッと聴いた感触ではベルゴンツィの「誰も寝てはならぬ」がぬきんでいる感じ。まあ、曲の良さは今更言うまでもない。このＣＤを子守歌にしながら寝てみたいものだ。

<a href="http://www.blogrepo.net/urllist/cnt1.php?nid=8776&uid=3208" target=_blank>この記事を評価する</a>]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/02/27-190541.php</link>
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         <category>Opera</category>
         <pubDate>Mon, 27 Feb 2006 19:05:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>祝　金メダル、そして「誰も寝てはならぬ」　</title>
         <description><![CDATA[今朝は、カミさんの奇声で目を覚ます。何事かと思い、居間に行くと、どうやら荒川選手が金メダルを取ったとのこと。

<a href="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/20060223_medals1.php" onclick="window.open('http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/20060223_medals1.php','popup','width=597,height=785,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/20060223_medals-thumb.jpg" width="300" height="394" alt="" /></a>


これで、トリノオリンピック公式ページにも日本のメダルが登場してくれた。よかったよかった。あの大英帝国より上にランクされているとはね。こういうときだけ、国粋主義的になるのはなぜだろうか？まあ、良いことにしよう。

ちなみに、荒川選手の選曲は絶妙だった。彼女自身も「運命を感じましたね」と言っていたが、開会式でパヴァロッティが歌った「誰も寝てはならぬ」を含めてプッチーニの「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%88">トゥーランドット</a>」から抜粋した曲を上手く使って演技していた。彼女自身はトゥーランドットの気持ちで演技していたのか、リューの気持ちで演技していたのか？

いずれにせよ、「誰も寝てはならぬ」はやはり名曲である。荒川選手演技もさることながら音楽とのコラボレーションが実に感動的だったのだ。

]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/02/24-224253.php</link>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Fri, 24 Feb 2006 22:42:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ショスタコーヴィチ「交響曲第7番、8番」</title>
         <description><![CDATA[<img alt="dsch_7_8.jpg" src="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/dsch_7_8.jpg" width="300" height="300" />

先日に続きショスタコーヴィチを、ロジェストヴェンスキー指揮、ソヴィエト文化省交響楽団の演奏で聴いてみる。今回は交響曲第7番と第8番のカップリングＣＤである。

交響曲第7番は、レニングラード攻防戦をテーマにかかれた交響曲で、有名な旋律は、20年ほど前に某栄養ドリンクのCMに使われたので、聴けば、ああ、これかあ、と思うはずである。ショスタコーヴィチはドイツ軍包囲下のレニングラードで交響曲を仕上げると、スコアはマイクロフィルム化されてアメリカに空輸された。この交響曲は闘うソヴィエトを支援するためのアメリカ国民へ向けたプロパガンダに使用されたのである。初演はあのトスカニーニなのだが、初録音はストコフスキーである。どちらが初演を振るかで、トスカニーニとストコフスキーがもめたそうなのだが、結局初演はトスカニーニ、初録音はストコフスキーということで折り合いをつけたらしい。

交響曲第8番はスターリングラード攻防戦をテーマにかかれた交響曲。第3楽章で現れるトランペットのフレーズが実に勇壮で美しい。ロシアの交響楽団だと、このトランペットのフレーズをヴィブラート画けまくりで吹くのが特徴である。

そういえば、高校入試の時、朝6時に起きたのだが、そのときの目覚まし音楽が、ショスタコーヴィチの交響曲第7番だったなあ、と思い出すこと暫し。



]]></description>
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         <guid>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/02/22-191337.php</guid>
         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Wed, 22 Feb 2006 19:13:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>一青窈「一青想」</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001KNI7G/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B0001KNI7G.09._OU09_PE10_SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

いやあ、J-POPをここで紹介するとは想わなかった。しかしこのアルバムは実に秀逸なのである。僕はヴォーカルのついた曲を聴くときその歌詞を全く認識していない。ヴォーカルを一つの楽器としてその音質と旋律を楽しんでいる。これはクラシックであろうが無かろうが同じであるらしい。だから、筋書きや歌詞のわからないオペラを聴いても楽しい訳である。

それで、この一青窈のアルバムもやはりおなじで、歌詞はほとんど認識せずに音楽全体として認識しているようだ。その上で実に秀逸なのである。もちろん歌詞がすばらしいということはよくテレビなどで紹介されていることなのだろうが、僕にとっては、それ以上に、音楽全体のプロデュースであったり、一青窈のヴォーカルの音質や旋律に感興を覚えているらしい。

ということで、普段日本のPOPSを全く聴かない僕にしては珍しく、実にお薦めのアルバムなのである。]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/02/19-174637.php</link>
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         <category>Music</category>
         <pubDate>Sun, 19 Feb 2006 17:46:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>作曲家占い</title>
         <description><![CDATA[クラシック音楽最大のサイト「<a href="http://www.classicajapan.com/">CLASSICA</a>」で<a href="http://www.classicajapan.com/wn/archives/001045.html">ラブリー作曲家占い</a>というのが発表されていた。おもしろいのでやってみたら、僕はブラームスだそうだ。ふむふむ。あながちいやでもないな。うれしいぐらい。]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/02/19-011216.php</link>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Sun, 19 Feb 2006 01:12:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>リヒャルト・シュトラウス「ナクソス島のアリアドネ」</title>
         <description>ふとテレビを回していたら、なんと聞き覚えのある「ナクソス島のアリアドネ」をＮＨＫ教育で放送していた。あとからわかったのだが、これは、2001年のザルツブルク音楽祭の映像のようだ。指揮はクリストフ・フォン・ドフォナーニ、演奏はウィーンフィル。演奏的にはまあよいとして、本当にシュトラウスは良い音楽を書くものだ、とつくづく思う。演出はなかなかおもしろくて、ナクソス島が70年代のドイツの酒場かカフェのような設定になっているドイツっぽいモダンなもの。ツェルビネッタ役のソプラノ（ナタリー・デッセイ？）のコロラトゥーラのできばえがすばらしかった。
あっちに住むとこういう演奏を毎晩聴けるのかぁ、と思うとため息が出ることしきり。</description>
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         <category>Opera</category>
         <pubDate>Sat, 18 Feb 2006 23:37:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ショスタコーヴィチ「交響曲第10番、交響曲第11番」</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000023YQE/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/dscc_10_11.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>
久しぶりにショスタコーヴィチが聴きたくなって、ＣＤを引っ張り出してきた。今は絶版になってしまったメロディアレーベル（旧ソ連唯一のレコード会社）で録音された、交響曲第10番と第11番のカップリングＣＤである。指揮はゲンナジー・ロジェストヴェンスキー、演奏はソビエト文化省交響楽団（USSR Ministry of Cultre Symphone Orchestra）である。録音は1983年から1987年にかけてで、旧ソヴィエト体制下での録音である。
僕が、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC10%E7%95%AA_%28%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%81%29">交響曲第10番</a>の演奏を初めて聴いたのは中学校2年生頃の頃だったと思う。SONYのHF-60というTYPEIのカセットテープの両面に録音して、S/N比の高い音のカーテンの奥をのぞくようにして演奏に耳を傾けたものである。録音場所はモスクワで、場所はかかかれていないから不明だが、録音スタジオの高いリバーヴが効果的に聞こえている。作曲は1953年で戦後8年目で、スターリン死去の年である。この曲は、交響曲第9番が当局より批判されたものに答えたものであったが、それでもやはり暗い雰囲気などが当局批判の対象になった。有名な<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/DSCH%E9%9F%B3%E5%9E%8B">ＤＳＣＨ音型</a>が登場する曲でもある．ＤＳＣＨとは、ドミトリー・ショスタコーヴィチの頭文字を撮った音型でバッハのＢＡＣＨ音型とにたようなもので、これでもか、これでもか、というぐらい、レ、嬰ミ、ド、シの音型が現れる。
個人的には第二楽章の疾走感がたまらないのだが、それ以外の楽章の沈鬱な表情も見逃せない。おそらくはショスタコーヴィチの数ある交響曲の中でも傑作と呼んでも差し支えはないであろう（あるいは、ショスタコーヴィチの交響曲に駄作はあるのだろうか？という疑問にも苛まれるのだが…）。

カップリングの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC11%E7%95%AA_%28%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%81%29">交響曲第11番</a>は「1905年」の血の日曜日事件を題材にした交響曲でこちらも傑作。絵画を見るかのような描写性とともに、解釈を許す抱擁性を持つ曲。

いずれにせよショスタコーヴィチを聴きたくなるような寒い朝に、このＣＤを聴くことができて小さな幸せを感じることができた。
]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Sat, 18 Feb 2006 10:51:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>THE SQUARE 「Yes, No」</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005R6KO/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B00005R6KO.01._OU09_PE05_SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

またまたSQUAREネタで恐縮。だが、このアルバムを忘れてかつてのスクウェアを語ることはできまい。Yes,Noである。1曲目からして高校生だった僕はその爽快さに衝撃を受けてしまう。いやあ、こんな音楽があっただなんて、という感じ。Go for itは思い出の曲。サークルの合宿で演奏したのだが、バンドのメンバーと苦労しながらいろいろやったことを思い出して一人ニヤリとしてしまった。思い出モードに入るのはあまり前向きではないのだが、これだけは許してほしい。○○モト○○モト○ウキタッター。]]></description>
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         <category>Music</category>
         <pubDate>Sat, 18 Feb 2006 10:47:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>デスクトップの壁紙</title>
         <description><![CDATA[<img alt="desktop.jpg" src="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/desktop.jpg" width="300" height="225" />

デスクトップの壁紙をラファエロに変えてみました。左側はドレスデン絵画館のラファエロ。右側はミュンヘンのアルテピナコテークのラファエロ。うーん、やはりラファエロは美しい。その美しさは構図と動きにあるのだ、と僕は思っている。もちろん色遣いは絶品。女性は美しい。いうことはない！

元ネタは<a href="http://www.wga.hu/">Web Gallery of Art</a>というハンガリーのサイト。このサイトは実に秀逸で、19世紀前の名画をたっぷりと堪能できる。まさに極楽の世界である。]]></description>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Fri, 17 Feb 2006 21:17:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>THE SQUARE 「TRUTH」</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005G3FH/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B00005G3FH.09._OU09_PE0_SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

またSQUAREを聴いてしまった今日。懐かしすぎる。などと感慨を深めていたら、かみさんはどうやらスクウェアの音があまり好きではないらしいことが判明。ヘッドホンで聴くように指示されてしまう。残念無念。でも、昔から上手いバンドだったなあ、と思った。

個人的な思い出としては、F-1のテーマ曲だった「TRUTH」をソプラノリコーダーで練習したこと、などもりだくさんだなあ…。

]]></description>
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         <category>Music</category>
         <pubDate>Fri, 17 Feb 2006 18:32:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>THE SQUARE「R・E・S・O・R・T」</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005R6KM/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B00005R6KM.01._OU09_PE05_SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

また気づいてしまったのだが、僕が高校生の頃、テープがすり切れるほど聴いたスクウェアの音楽は、好むと好まざるにかかわらず僕の血や肉となり、僕のインプロバイズ（？）に大きな影響を与えていたのであった。そのことを、十数年ぶりにアルバムとして聴いたこの「R・E・S・O・R・T」で再認識した。音としては古い。しかしながら、旋律としては全く古びていない。伊東たけし、当時の僕のアイドルの音は、恥ずかしながら今聞いてもアクチュアルだったりするのである。]]></description>
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         <category>Music</category>
         <pubDate>Thu, 16 Feb 2006 23:17:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ＩＺＺＹ「アスコルタ」</title>
         <description><![CDATA[<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HWYT/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B00005HWYT.09._OU09_PE05_SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

あ〜、久しぶりに癒されたかも。アイリッシュな歌唱法でクラシックの名曲が歌われているＣＤ。純粋な意味ではクラシック音楽ではないが、疲れたときにはかなりいい。ちなみに、プッチーニ「トゥーランドット」からも一曲カバーされている（Signore Ascolta）。

つい先年のアイリッシュブームに遅まきながら乗った感じ。癒された〜。]]></description>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Tue, 14 Feb 2006 20:01:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ScanSnap FI-5110EOX3</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/02378d99.71951c19/?url=http://www.rakuten.co.jp/pc-success/766477/822176/815777/#705735" target="_blank"><img src="http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/pc-success/img128/img10531764817.jpeg" border=0 alt="☆おすすめ品☆スキャナー 富士通ScanSnap 型番:FI-5110EOX3"></a>

このスキャナ、買ってしまった。これは凄いスキャナ。前々から目をつけていたのだが、両面カラーコピーで共学の速度でスキャンしてPDF化してくれる。かなりの優れもの。うれしい限り。
くわしい批評は<a href="http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/stapa/18032.html">こちら</a>。]]></description>
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         <category>Miscellaneous</category>
         <pubDate>Sun, 12 Feb 2006 20:33:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>トリノオリンピック開幕。そして「誰も寝てはならぬ」</title>
         <description><![CDATA[トリノオリンピックが今朝方開幕した。開会式の模様をハイライトで見たのだが、新古折衷という感じで、まあまあおもしろい感じ。それよりも各国選手団のファッションがおもしろかった。日本の前に入場したドイツのユニフォームは、なんだかセンスが良いのか悪いのかよくわからない色遣いで、そのどんくささがドイツっぽいなあ、と思った次第。
それから、選手入場の際に「Young Man」がかかっていたのだが、あの「ＹＭＣＡ」という歌詞は、キリスト教青年団（ＹＭＣＡ）とどういう関係があるのだろうか？誰か知っていたらコメントをつけてほしいなあ、と思う次第。よろしくお願いします。
 
そして、最後はルチアーノ・パヴァロッティが登場。結構なお歳だろうに、さすがに上手い。声の艶は少々失われていたような気はしたが、ＰＡの問題かもしれないし、とやかくはい上手い。それよりも絶妙なピッチコントロールと、オーケストラをリードする絶妙なフレーズの出し方がすばらしい。やはりパヴァロッティは偉大だ。
彼が歌った「誰も寝てはならぬ」というアリアは、プッチーニの歌劇「トゥーランドット」の最終幕冒頭で歌われる非常に有名なアリアであり、プッチーニのアリアの中で最も美しいものの一つ。三大テノールのＣＤで聴くのもよし。「トゥーランドット」全曲のＣＤを買って聴くのもよし。手元に置いて起きたい、あるいはiPodに常に入れておきたい曲である。


※とりあえず、三大テノールならこちら。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=thecharmofbut-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00005FKRA&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=ffffff&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

※ＤＶＤで全曲を楽しむならこちら。ドミンゴの「誰も寝てはならぬ」も絶品であります。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=thecharmofbut-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000087EM6&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=ffffff&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

※少し古い音源ですが、デル・モナコとテバルディのトゥーランドットはこちら。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=thecharmofbut-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000666U02&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000ff&bc1=ffffff&bg1=ffffff&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

※トゥーランドットのあらすじや成立過程などは<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%88">こちら</a>。

そして、我々日本在住の人々は「誰も寝てはならぬ」。なぜなら、時差8時間イタリアでの競技を見るためには「寝てはならぬ」のである。寝不足の諸兄が目をこすりながら仕事をする様子が目に浮かぶ。自分を含めて、だが。
]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/02/11-224307.php</link>
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         <category>Classical Music</category>
         <pubDate>Sat, 11 Feb 2006 22:43:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>バーンスタイン「シンフォニックダンス」「前奏曲、フーガとリッフ」</title>
         <description><![CDATA[元経済企画庁長官であった<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%BA%E5%B1%8B%E5%A4%AA%E4%B8%80">堺屋太一</a>氏は「現代に悲恋はない」と喝破したのを、高校時代に何かの書物で読んだのを覚えている。だがそうそう世の中割り切れるものではない。悲恋なくして「物語」はその可能性を抑制されるのであって、アクチュアルな力を持つことは難しくなるだろう。

と最近思ったのは、バーンスタインの「ウェストサイドストーリー」から作られた組曲「シンフォニックダンス」を聞いてからのこと。

僕の持っている音源はドイツグラムフォンが発売した「Berstein conducts Bernstein」というシリーズのうちの1枚で、バーンスタインの作品の中から「キャンディード序曲」、「シンフォニックダンス」、「交響組曲『波止場』(元は映画音楽）」、「前奏曲、フーガとリッフ」が含まれているもの。アマゾンで探したのだが、今はネット上では手に入らないようだ。

「ウェストサイドストーリ」は1957年に作曲されているわけだが、この曲が「ヴォツェック」や「ルル」以降に作曲された意義は非常に大きい。大いなる冒険だったに違いないのである。そのバーンスタインがその2年前にベルリーニ「夢遊病の女」をマリア・カラスとともにスカラ座で録音しているということも驚異的である。バーンスタインという音楽家の巨大な懐を垣間見せられてしまう。恐ろしい男だと思う。

「シンフォニックダンス」では『プロローグ』2分過ぎ頃から4ビートが導入されているのだがこの緊張感が凄い。それから『マンボ』の一瞬気を許せば卑俗な曲になってしまうところなのだが、そこにリズムの緩急で緊張感を作り出すあたりなど凄い。繰り返しになるが、これが「ルル」や「ヴォツェック」以降であるという文脈を忘れてはならない。

「前奏曲、フーガとリッフ」には20年前の苦い思い出がある。たまたまNHK-FMでこの曲をオンエアしていたのを録音したのだったが、ジャズとクラシックの融合（フュージョン）の意外な取り合わせに卒倒し、愛聴していたのだが、その年の冬に「第九」を重ね録りしてしまい、それ以来聞くことができなかったのである。このＣＤを買ってから、あらためて「前奏曲、フーガとリッフ」のフュージョンの緊張感と心地よさを堪能することができたのである。

「シンフォニックダンス」も「前奏曲、フーガとリッフ」もできればバーンスタイ指揮で聞いてほしい。一度違う指揮者の元で聞いたときに、とんでもないグルーヴ感の欠如に辟易したことがあるから。

アマゾンで手に入るのはこの2枚かな？

「シンフォニックダンス」
<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007OE2L2/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B0007OE2L2.01._OU09_PE0_SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>


「前奏曲、フーガとリッフ」
<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000QX2S6/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B0000QX2S6.09._OU09_PE05_SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>


ちなみに、僕が聞いた1955年録音のマリア・カラスとの「夢遊病の女」はこちら。

<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006LF1S/museushush-22/ref=nosim"><IMG SRC="http://shushi.s39.xrea.com/mt/images/B00006LF1S.09._OU09_PE0_SCMZZZZZZZ_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"></A>

]]></description>
         <link>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/02/02-222830.php</link>
         <guid>http://shushi.s39.xrea.com/mt/2006/02/02-222830.php</guid>
         <category>Classical Music</category>
    