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2006年07月28日

●ダン・ブラウン/「ダ・ヴィンチ・コード」

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ちまたで流行っている「ダ・ヴィンチ・コード」をようやく読むことができた。というのも、図書館で予約をしていたのだが、350番待ちという状態でなかなか入手することがかなわなかったのである。ところが、親戚から借りることができて、ようやく手に取ることができたというわけである。

こういう、隠された歴史を暴露していくという小説は、日本で言えば高橋克彦氏の一連の小説が有名だと思うのだが、それに負けず劣らず実に刺激的な小説。昨日読んだ「パリ左岸のピアノ工房」に続いてパリが舞台だった、ということもあって、実に自然に物語に入っていけて、また寝食を忘れて没頭してしまい、上中下三冊を今日一日で読み終わってしまう。ちなみに仕事はちゃんとやりましたよ。

ストーリーの展開が実に素早くのろのろしたところがない。あとで待ち受けるどんでん返しに面食らうのだが、それは物語を味わう快感であろう。

内容についてはあまり書かないのだが、最後のピラミッドの場面、ルーブルに昔行ったとき実際に見たことがあるような気がするのだが、記憶違いだろうか…。

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