●トールキン 「指輪物語 二つの塔」
指輪物語第二部「二つの塔」を読む。
昔読んだときに感じた「読みにくさ」を全く感じなくなった。しかし、なぜ読みにくいと思ったのだろうか?
翻訳の具合
英語を、若干無理をしてまでも日本語に訳している。
| 日本語版小説 | 映画 | |
|---|---|---|
| 野伏 | ⇒ | レンジャー |
| じゅう | ⇒ | オリファント |
※J.R.R.トールキン(瀬田貞二 訳)『二つの塔』評論社文庫、1977
なぜ、オリファントが「じゅう」なのだろう?エレファント=「ぞう」からの連想なのだと思うのだが。このセンス、15年前には馴染めなかったが、今は逆に感嘆してしまう。
