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2004年02月19日

●PILOT VCORN

パイロットのVCORNというペン。水性インク。滑らかな書き心地。出力のインクは少し多めなので、裏移りする場合もあるけれど、滑らかさをよさととりたい。値段も安いしコンパクト。ただ、もう少し重みがあってもいいかな、とも思う。総じてとてもよい製品。 (★★★★☆)

2004年02月18日

●MOLESKINE

ヘミングウェイが使っていた、というキャッチフレーズに半分だまされて購入したこのMOLESKINEの手帳。ここには書けないぐらい割りにしては高い手帳。でも、その機能性の高さには驚いた!しばらくはほうっておいたのだけれど、旅行に持っていった途端に真価を発揮する。ゴムのストッパーがついているので、カバンの中で崩れてしまうことがないし、ページの間にものが入り込んで紙がぐちゃぐちゃになることもない。美術館やコンサートのチケットを挟んでも落ちたりしないので、物いれとしても使える。ちょうどいい大きさ、重さ。絶妙。 難点、それは高い、ということに尽きる。

使い切ってしまったら、どうしよう。そろそろ考えなければならないことだ。

2002年09月14日

●ライブを見に久方ぶり

ライブを見に久方ぶりに東京へ出る。ジャズの楽しみ方を少しずつだがわすれかけているような気がする。インプロバイズの心地よさは確かに分かるのだが、その質を維持するのは非常に難しい。芸術的に意味のあるものはやはり驚きという名の矛盾と意味であるはずなのだから、インプロバイズは習慣との不断の戦いであるべき。

プロとアマチュアの違いと言えば、些細なる技術的な諸問題を解決できるかどうか、である。意図はプロ並みであったり、着想がすばらしいと言うことは、分かる。すなわちインプロバイズの意図を汲み取ることは可能なのだ。しかしながら、それが洗練されていることが必要なのである。楽曲演奏は通常の商取引においては商品に値するのだから、傷一つついていなければならないはず。さもなくば、プロであるとはいえない。

ドヴォルザーク「スラヴ舞曲」を10年ぶりぐらいに聴く。確かに曲は分かる。だが、その先にあるものが見えてこないのはなぜなのだろうか。先を見ること、あるいは見せることが重要。芸術は与え尽くしてはならない、と言うこと。

失われた時を求めて「花咲く乙女たちのかげに」の「土地の名、土地」を読み始め、鈴木道彦訳の第3巻分まで読了。長かったが、まだ先は長い。近々なにかしら書くことになろうが、とりあえず。

2002年09月02日

●昨週半ば、いよいよ疲

昨週半ば、いよいよ疲労もその極致に達したと見えて、激しく胃腸を壊してしまう。まず水曜日の明け方から下腹部に冷たい痛みが走り始める。朝起きだしてトイレでもがき、小康を取り戻したに見えたが、会社で耐え難い下腹部の痛みが断続的に続くようになる。地虫が腸の中をで激しく動き回る感じ。あるいは、いくつもの石がごろごろと転がる感じ。いずれにせよ、痛みはとても冷たい。会社の医務室で薬をもらうが耐えられずに会社を早退する。どうやら偏頭痛も勃発したと見えて、もうろうとして眠りにつく。

翌朝目が覚める。外は良い天気なのだが、体は湿ったボロ切れのような状態。気力で会社に向かう。このころになるともらった薬が効き始めたと見えて耐え難い痛みは収まるのだが、グジグジとしつこい、例の冷たい痛みに苛まれる。週末に近所の医者で診てもらうが特に心配はないとのこと。ただ、食事がなかなかとれないので、力が出ないせいか体がとても重い。