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2006年04月25日

●モーツァルト

どうでもいいんだが、最近モーツァルトにもはまっていて、特に朝の通勤の、無機質で倦怠な時間には、モーツァルトでも聴いて心を休めるぐらいしか、方法はないのである。別に今年がモーツァルトイヤーだからというわけではない。そういう事実に気づいただけだ。確かに、モーツァルトには何かがあるのかもしれない。交響曲第1番でさえも、心を落ち着かせてくれるのだから。

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はじめまして。
『一日365枚』というブログをたて、毎日、主にクラシック音楽のCDについて、書いております。

このたび、ブログ仲間達と、ゴールデンウィークにかけて、『勝手にモーツアルトの日』と題して、同時にモーツアルトのことを書こうと示し合わせております。ご賛同いただけましたら、モーツアルトに関する、どんな話題でも良いので、ブログにお書きいただき、下記にトラック・バックなどいただけましたら、幸甚です。
よろしくお願い致します。

             記
http://miwaplan.at.webry.info/200604/article_4.html

および

http://classic.blogmura.com/tb_entry66555.html

               以上

了解しました。ちょっと書いてみたいと思います。明日の通勤はモーツァルト三昧で言ってみたいと思います。

了解しました。ちょっと書いてみたいと思います。明日の通勤はモーツァルト三昧で言ってみたいと思います。

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