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2006年03月17日

●驕れるものも久しからず。ただ、神のみぞ罰を与え給う。

奇妙な1日、奇妙な結末

しかし、神は実在し、あらゆる人間に公平なのかもしれない、と思わされてしまう。また、あのナショナリズム審判が、誤審をするも、神は大国の傲慢さを許しはしなかった。まさかの米国の敗退は、確信犯的とも思える誤審ですら救うことができなかった。こうして、日本はWBC準決勝に進むことになる。
不思議なものである。ちなみに、ナショナリズム審判は即刻退去させるべし、である。さもなくば、WBCが茶番であることには変わりない。あ、もうこれからは、ナショナリズム審判はどんなに頑張っても第三国の審判になるわけだ。大国は二次リーグで自滅したのだから…。少なくとも、老眼鏡の度をしっかり直して、ついでにルールブックを読み直して、出直してきて欲しい。記憶力がまだあればの話、だが…。

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