メイン | 体調の悪い中で朗報が »

2002年09月02日

●昨週半ば、いよいよ疲

昨週半ば、いよいよ疲労もその極致に達したと見えて、激しく胃腸を壊してしまう。まず水曜日の明け方から下腹部に冷たい痛みが走り始める。朝起きだしてトイレでもがき、小康を取り戻したに見えたが、会社で耐え難い下腹部の痛みが断続的に続くようになる。地虫が腸の中をで激しく動き回る感じ。あるいは、いくつもの石がごろごろと転がる感じ。いずれにせよ、痛みはとても冷たい。会社の医務室で薬をもらうが耐えられずに会社を早退する。どうやら偏頭痛も勃発したと見えて、もうろうとして眠りにつく。

翌朝目が覚める。外は良い天気なのだが、体は湿ったボロ切れのような状態。気力で会社に向かう。このころになるともらった薬が効き始めたと見えて耐え難い痛みは収まるのだが、グジグジとしつこい、例の冷たい痛みに苛まれる。週末に近所の医者で診てもらうが特に心配はないとのこと。ただ、食事がなかなかとれないので、力が出ないせいか体がとても重い。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://shushi.s39.xrea.com/mtsys32/mt-tb.cgi/1

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)