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2005年10月03日

●プッチーニ「トゥーランドット」

久々に調子が良かったので、トゥーランドットを聞いてみる。というのも、先日テレビで高校生の吹奏楽部の子たちが、この曲をやっていたのを見たから。高校生がこの曲をやるのは相当難しかろうに、と思ったのだけれど、やっぱり曲は曲で良い曲だなあ、とすごく思ったのだ。

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聞いたのはカラヤン版で、ドミンゴがうたっている。ドミンゴの「誰も寝てはならぬ」は絶品なのだが、それ以外のすべてが身に染みいっていているから、ほとんどもう温泉に入って一体化している感じ。この版を何度聞いたことだろう。

何度も書いているかもしれないけれど、「トゥーランドット」を聞いて、アメリカのハリウッド映画音楽の原点は、ラフマニノフだけではなく、プッチーニにも見いだせるのだなあ、と思うのである。強烈な盛り上がり方とか、劇的な旋律とか、今はただ抽象的にしか述べられないが、一度聞けば納得してもらえると思うのである。

ちなみに、DVDでは、同じくドミンゴがうたっているこちらがお勧め。いやあ、プッチーニはすばらしいですな。

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