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2005年07月06日

●Music Baton

最近はやりのMusic Batonが回ってきたので、書いてみた。

■Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

29GB。 おそらく一生きかない音源もあることだろう。

■Song playing right now (今聞いている曲)

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最近はBGMをかける元気もなかったが、この質問を受けて、何とかGiacomo PucciniのManon Lascautをかけ始めた。


■The last CD I bought (最後に買ったCD)

Haydn : Die Jahreszeiten (The Seasons)

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演奏会の予習用。あまり役に立たなかった。それにしてもきわめて18世紀ドイツ的な曲だった。ちょっと苦手な部類だった。

■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

Classical篇

Solti / Gustav Mahler : Symphony No.8
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初めて買ったCD(≒レコード)。結構諳んじているかも。マーラーの交響曲の中でもっとも人気のない交響曲だが、僕にとってはマーラーの交響曲の中で最高の地位を占める。なぜかショルティ盤がデフォルト音源で、これがもっともお気に入り。というのも、テノールがルネ・コロだから。コロのソロを聴いてしまえばその美しさに籠絡されること間違いなし。

Giacomo Puccini : La Bohem
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縁あって何度も見に行っているオペラ。イタリアオペラでありながら、ワーグナー的旋律が随所に現れるところがたまらん。第一幕「私はミミ」界隈はいつ聴いても最高。デフォルト音源はカラヤン盤。こういうのやらせると、カラヤンは上手い。

Carlos Kleiber / Richard Strauss : Der Rosenkavalier
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これはDVDで見るべしである。いやあ、序曲の飛ばし方から、もうクライバーの術中にはまってしまう。僕にとっての最高の場面は第二幕の銀の薔薇の贈呈の場面で、オッターとボニーの二重唱の美しさはこの世のものとは思えない。


Ceribidache/ Bruckner : Symphony No.7
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チェリビダッケの指揮するブルックナーの交響曲第7番は、他に類を見ない2枚組。第2楽章の演奏速度の遅さには目を見張る。しかし全体に通底するグルーブ感は絶品。コントラバスのピッチカート一音一音がぐっと迫ってくる。僕にとってブルックナーの7番のベスト盤であり、ひいては僕にとってのブルックナーのベスト盤である。

Guld / Schumann : Piano Quartett
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グールドのシューマンのピアノ四重奏曲を入れてみた。この曲、本当に良い曲。ヘルマン・ヘッセを思わせるドイツ的な良心って感じ。演奏も抜群である。同じく収録されているブラームスのピアノ四重奏曲もモノラル録音ながら絶品です。

Dumay, Pires / Frank : Violin Sonata
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この美しさ。フランス音楽の神髄と言っても過言ではあるまい。プルーストの作品のモデルとも目される世紀末的耽美主義。これを聴かずしてどうして癒されようか。演奏も極上。これ聴きながらワインなぞ飲んだら、その贅沢さに目が飛び出るであろう。

Jazz(Fusion? Smooth Jazz?)篇

Brecker Brothers : Heavy Metal Be Bop
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これで大学時代堕落した生活を送ることになる。初めて聴いたときは目から鱗どころか角膜が落ちたと思う。もちろんサム・スカンク・ファンクが一番好きなんだけれど、やはり1992年のマウントFUJIでのサム・スカンク・ファンクのMichael Breckerのソロが一番良かったかなあと思う。あのとき、時計見ながらあのテーマを吹いていたMicahelの姿が忘れられない。

Brecker Brothers : Ouf of the Loop
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このアルバムに入っている「Harpoon」という曲のMichael Breckerのソロが秀逸。Michaelのソロの中でもっともすばらしいものの一つと言っても過言ではない。ストレートアヘッドなジャズに行ってしまう直前の、この頃のMichael Breckerが個人的には一番好き。

Michael Brecker : Now you see it
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初めて聴いたMichael Breckerはこのアルバム。EWIを使っているというから、T-SQUAREみたいな感じを想像したのだが、それは見事に良い方向に裏切られた。特にOde to do da dayが最高。プロデューサにジム・ベアードが入っているのがミソ。

T-SQUARE : NATURAL
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これも大学時代を堕落の一途へと導いたアルバム。あ〜あ。でもいいアルバムなんですけどね。伊東たけしフレーズバリバリです。これでサックスやろうと心に決めたようなもんです。プロデューサーとしてRippingtonsのラス・フリーマンが参加しているところがミソです。

Nelson Rangell : Nelson Rangell
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この曲のおかげで大学に入れたのかもしれない。浪人時代の思い出のアルバムですな。この曲繰り返し聞きながら英標をやった。辛かったけれど、このアルバムがあったからできたのかもしれない。二曲目Tomorrowが最高。バンドでもやりました。Nelson Rangelはサックスもフルートも上手い。

■Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

さて、どうしようかな?

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