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2005年02月02日

●NHK

NHKの諸問題が取り上げられてから長い時間が経った。不正経理問題や政治との不明瞭なかかわりなど。そうなるとあちらこちらで火の手が上がる。NHK顧問の年収が1300万円だったり(週に3〜4日の出勤で)、タクシーチケットが年間43億円だったり。まあ、マスコミだから、金もかかるんだろうけれど、週4日勤務で1300万円とは、きっと貴族が就くような名誉職というのはこういうものなんだろうなあ、と、19世紀に逆戻りした感じ。それが受信料などから支払われているとなれば、一般人の神経を逆撫でしても仕方がない。19世紀ならいざ知らず。

NHK顧問料「1人年間1300万円」 総務相が答弁 - asahi.com : 文化芸能

YOMIURI ON-LINE / 社会 NHKタクシー券年間43億円、顧問報酬は1千万円超

だが、問題はそれだけではない。この数年間のNHKニュースの取り上げ方にこそ不気味さを感じる。主に10時のニュースを見るのだけれど、取り上げる内容が偏っていないだろうか? 新潟中越地震やスマトラ地震は大事だしスポーツニュースを取り上げるのも結構。だけど、それに加えて考えなければならない事があるんじゃないだろうか? 国債の問題とか、年金の問題とか。取り上げる量が少ないように感じるのは僕だけだろうか?。

不気味だったのはサマーワで活動する自衛隊のニュースで、現地人が、自衛隊が来てくれて嬉しい、と言っている背景に、イラク国旗と日本国旗から腕が伸びていて握手している看板があること。70年前もやはりこんな感じだったのだろうか?

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