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2004年12月22日

●ミュンヘン路面電車あれこれ

tram

ミュンヘンの路面電車に1週間乗り続けたわけだが、日本ではほとんど乗る機会のない公共交通機関だけに、あらゆるものが新鮮。

ダイヤに忠実に走ることができないトラムのポイント切替はどのようにやっているのだろうか?と疑問に感じる。おそらく運転手がポイントにさしかかるたびに手動で切り替えているに違いない、と、運転台の後ろに立って、運転の模様を観察したわけだが、どうやら手動で切り替えているに違いない、という結論に達する。

TramSwicth

この画像のようなスイッチとインジケータが運転台の右側に設置してある。運転手によってはこのインジケータに右手を添えて運転をしている。上段中央のスイッチは、ウィンカーを操作するスイッチ。自動車のウィンカーと同じく、進行方向のオレンジ色のランプを転倒させることができる。道路を走っているわけだから、当然といえば当然だが。

下段中央がポイントの切替スイッチと思われる。以下のような手順でポイントを切り替えている模様。

  • ポイント近くになると、ブザーが転倒する。
  • 運転手は下段のスイッチを操作する。
  • 前方のポイント切替を示す信号機が変わる。信号は以下のような感じ。 TramSwicth
これで、一つ謎が解けたというわけで、一安心する。

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