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2004年12月17日

●バイエルン州立歌劇場予約顛末(その3)

バイエルン州立歌劇場のターゲスカッセ(つまり昼間のボックスオフィスである)で、チケットを入手する。18日の「利口な女狐の物語」のチケットは一ヶ月前にインターネットで申し込み、クレジットカードで決済まで済んでいたのだが、郵送されてくるはずのチケットがなかなか届かない。当日クレジットカードの請求書を見せて掛け合おうか、と思っていた矢先に、E-MAILで郵便で送ったチケットが戻ってきた旨連絡があったのである。こんな感じ。

We reserved for you:

„Das schlaue Füchslein“ am 18.12.2004 , 8 p. m.

2 tickets balkony row 4 seat 7 and 9

Price altogether: € 143,--

We charged your credit card and sent the tickets to you by post.

Now the letter came back from the post.

Therefore we keep the tickets at the evening box-office.

Please, come to the evening box- office with your order number an you will get the tickets.


このチケットもなんとか受け取ることができた。実に親切である。ドイツにあるまじき、といったら怒られるけれど、思った以上にネット。どうやら住所が長すぎて印刷されなかったらしい。宛名書きを見せてもらうが、どうやら半角20文字しか印刷されない仕様の模様。であれば、警告してくれればいいのにとも思う。逆に20文字以上になってしまう場合は工夫が必要だろう。ドイツの住所は短いから、20文字以上になることはないということなのだろうけど。もっとも。チケットを郵送で受け取るのではなく、直接取りに行った方がいいだろう。昨年も「マノン・レスコー」を申し込んだが、チケットが郵送されてこず、スペアチケットで入場したという経緯があることだし。

それから、22日の「ボエ−ム」のチケットも、出発寸前にインターネットで申し込んだら、Stehplaz(つまり立ち席)をゲットできたので、その券を受け取る。ついでに19日のバレエ「眠りの森の美女」もチケットをとる。平土間と1Laengの最前列しか空いていなくて、それ以外は立ち見だと言われたので、1LAENGEの最前列を確保する。これはちょっとした冒険。ドイツの上品な御仁の中でバレエ鑑賞とはすこし気が重い感じ。しかしながら、ここでしかみれないことだし、人生は冒険をせねば意味がない、ということで、あえて購入。

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