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2004年08月22日

●秋庭俊「帝都東京・隠された地下網の秘密」

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常々不思議だったことがあります。


  • どうして、銀座線と浅草線が中央通りと昭和通りで併走しているのか?

  • 半蔵門線と銀座線が青山通りの下で併走しているのか?

  • 東西線神楽坂駅や有楽町線麹町駅、同じく有楽町線銀座1丁目駅は、ホームが上下に配置されているのか?

  • なぜ京王線と都営新宿線は地下で併走しているのか?

  • 赤坂見附と永田町の長大な連絡通路はなに?

  • 二重橋駅と日比谷駅の上にはどうしてあんな長い連絡通路があるのか?

不思議なことはたくさんあるものですが、そうした疑問に回答を与えてくれる本です。たかが地下鉄と侮るなかれ。ここに隠されているのは近代日本の歴史の暗闇なのです。

ほとんど推理小説やミステリーのような展開にページをくる手もついつい早まってしまいます。

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