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2004年05月30日

●無題

夏のような天気。「ような」というのは、おそらくはまだ暑さが足りないせいだが、日差しが、ちょうど溶けたバターのような色だと思うのだが、コンクリートの建物や青々とした木々の葉なんかを金色に輝かせている。
もう少し若い頃は、太陽の光より静かな雨のほうが好きだったのだが、最近はつとに太陽の光に飢えを感じる。平日はビルの中に閉じこめられているからだろう。
最近の僕の夢はただ一つ。毎日太陽の光をゆっくり浴びること、だ。

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