●ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
いよいよ最終クール。アカデミー賞11部門受賞。まさに映画史上に輝く金字塔!ロード・オブ・ザ・リング王の帰還を見に行く。
といっても、アカデミー賞を11部門取った割には東京での上映は一昨日をもって激減してしまった。池袋、新宿、銀座で一件ずつ?油断しているともう見られなくなってしまう。あわてて今日行くことにする。きっと込んでいるだろうね、と相談して、銀座で朝の7時30分からの回を見ることに。昨日も帰りが遅かったのだけれど、今日は今日で5時台に家を出て、銀座に向かうことになってしまった。映画館には7時10分過ぎについたのだけれど、もう8割がた席が埋まっていて、驚く。席はなんとか良さそうな席を確保でき、やっぱり、早起きは三文の得だね、ということに。
肝心な映画の中身だが、映像の美しさ、スケールの大きさがすばらしい。戦闘シーンは確かにものすごくて、固唾を飲むどころか、飲むのも忘れて、気がつければ口の中がカラカラになっていた。これで映画は終わってしまったけれど、きっと周辺知識を深めていったり、本を読み直したりするともっともっと楽しいのだろう。しかし、尊敬すべきはトールキンやピーター・ジャクソンの創造する力だ。その精神力は尊敬に値するだろう。これだけの大きな世界を作った人間は、それだけで大いに賞賛されるべきだ。
(★★★★★)
