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2004年03月13日

●高田馬場とドイツ料理

久々に学生時代に縁のあった高田馬場に向かう(といっても、某W大学にお世話になったわけではないけれど)。この街の古本街には本当にお世話になった。旧知の友人に会いに行くかのような気持ちで、3年ぶりぐらいにこの街を歩いたけれど、町の様子は変わっているようで、あまり変わっていないのかな、と思う。新しいマンションが多くなったり、しゃれたフランス料理屋ができたり、といった具合だけれど、小さな煎餅屋さんや、中古CD屋さんなどは昔のままだった。駅の様子、道の起伏なども全く記憶通り。古本屋のおばさんも昔のままだった。この街に来てすぐに古本屋へ向かい、辻先生の著作を「買い占めた(?)」のだが、今回は残念ながらあまりいい収穫はなかったが、「シャルトル幻想」という短編集を買っておいた。所収されている短編はすべて中公文庫の「辻邦生全短篇」に納められてはいるのだが、ついつい。
その後渋谷へ向かって、ドイツ語学校に通っていた頃の友人たちとドイツ料理を賞味する。アイスバインやらを食べるが、やはり5人で一皿を分けるとなると少々物足りない。別途機会を設けて、アイスバインを賞味せねばなるまい…。まずは、近所の街にもある「つばめグリル」にてでも…。

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